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天皇陛下とローマ法王の脱原発発言

                                                                           2012年3月12日 13:56     

                                     
バチカン。左側の肖像写真は、ローマ法王・ベネディクトゥス16世=昨年6月、写真:筆者撮影=

 「原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています」。

 11日、国立劇場で行われた「東日本大震災・追悼式典」で天皇陛下が述べられた、原発事故に関するお言葉だ。NHKは追悼式典をライブで伝えた。生放送であるため陛下のお言葉は一言も漏らさず伝わった。

 ところが同じNHKでも編集作業が加わるニュースでは「原発事故」の部分はカットされていた。民放もこの部分は省いた。このため、視聴者はインターネットや新聞などで全文をあたって読まなければ知ることはできない。

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たけちゃんの独り言

東日本大震災の日
◆1年前の金曜日午後2時46分に東北沖を震源とする大地震が発生、その時家にいた。揺れと長い時間は経験のない大規模だった。震源に近い人程驚いたし、津波が来ると言われても、大きな揺れの直後では、とっさの行動は誰もが儘ならなかっただろう。未曾有の大災害であり、翌日は福島原発事故も起った。連日悪夢のようなことが現実としてテレビは伝えた。被災地、被災者の皆さんはいまだ大変だと思う。市の防災無線から、追悼式に合わせて黙とうを捧げ、犠牲者の冥福を祈る呼びかけがあった。家で黙祷を捧げた。
◆テレビ、新聞などは1年たって、どうなったかとの多くの番組があった。今の状態をなんとかする復旧と将来を睨んでの復興は、同時進行でありながら順序もある。高齢・過疎化の進む中で、費用や将来の見通しで具体策を練り決断することは、個人、家庭、自治体、国みんな同じ悩みであり、遅いとの話はあるが大変なことだと思う。
◆だが、国の予算の実行が進まない話では、県市町村に負担比率のある事業は、大枠予算を決め、裁量を地方に任せる(責任)国の姿勢も大切だと思う。国との手続き先行を少なくすれば、もっと早く進むと思うが、そこが役所仕事なのだろうか。このHP上左 で紹介の「日本WEBリポート&ニュース」の記事中に「他自治体から応援に来ている職員の宿舎の確保に困り、空き家になった仮設住宅利用を総理来訪の時に訴えたが実現しない」とあった。なんでこんな事態の時にと思う.。ともかく1日も早い復旧復興を願う。

 2012-03-11
立川:たけちゃん

「ここに来れば福島の人に会える」 自主避難者の専用事務所オープン

                                                                                         2012年3月3日 17:27  
  
                                 

オープンした自主避難者の専用事務所。子供の絵本や積み木も揃った。=品川区。写真:筆者撮影=

 被曝を避けるために福島から関東一円に自主避難している人たちの専用事務所がきょう都内にオープンした。自主避難者たちは孤独に陥らないように、これまでひと月に一度、青山の施設を借りて顔を合わせていたが、品川区のマンションオーナーが厚意で提供した。(品川区戸越5‐14‐17ドゥエル藤博202)

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関電の全原発が停まる。 [くらしと安全(交通事故その他)] [編集]

もうすぐ、関電管内の全原発が停まりますね。

 この記事を読まれている方にも、色んな考え方、立場の方がいらっしゃると思います。

 しかし、それを超えて、ここ何十年か関電管内で原発が一基も動いていないという瞬間はなかったけれど、そういう状態が訪れるということそのものは、特別なことです。もちろん、大地震・原発事故、深刻な被害のせいでこうなったのですから、とても残念なことです。
 
 
 ただ、何事も、頭の中で想像するのと、実際にそうなっているのとは大違いですね。

 「もし原発が停まってしまったら」というのと「現に停まっている」のと。

 「現に停まっている」を前提に、「再び動かすのか」「もう動かさないのか」「できるだけ動かさないのか」を、自分のこととして国民みんなで考えていきたい、という風に思います。

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震災日誌in仙台(2月後半)

2月25日 その2  仙台市若林区三本塚   地域農業再生の夢なかば~故・相沢勝さんの遺稿 <<   作成日時 : 2012/02/26 22:11  

                                    

                                   

雪に覆われた仙台市若林区三本塚を訪ねたこの日、思わぬ原稿を眼にした。
三本塚農業実行組合の前組合長、相沢勝さんの書き残した原稿である。相沢さんは昨年の10月5日、心不全のため亡くなった。地域のリーダーとして様々な苦労が重なった。
それが、頑健な身体を蝕んだのではと皆さんが言う。当時59歳。地域の農業再生の夢なかばにしての、無念の死だった。
写真は昨年の7月、避難所の中学校体育館で話を聞いた時のものである。

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