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	<title>日本Webリポート＆ニュース</title>
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	<description>弱者の味方。みんなで作る、投稿型ニュースサイト</description>
	<lastBuildDate>Thu, 10 May 2012 02:47:09 +0000</lastBuildDate>
	
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		<title>「おい、悪魔」　～　元阪急・福本さん　→　元阪神・赤星さん　[読書するなり！] [編集]</title>
		<link>http://www.webreport.jp/7777.html</link>
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		<pubDate>Thu, 10 May 2012 02:27:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[くらし]]></category>
		<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.webreport.jp/7777.html</guid>
		<description><![CDATA[				
				変なタイトルです。
				　「おい、悪魔」というのは、次の本に出てくる、「『戒め』の頭文字」なのです。
				一瞬の判断力 ～ピンチをチャンスに変える53の法則～
				 
				作者 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p>変なタイトルです。</p>
				<p>　「おい、悪魔」というのは、次の本に出てくる、「『戒め』の頭文字」なのです。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796689451/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796689451/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">一瞬の判断力 ～ピンチをチャンスに変える53の法則～</a></p>
				<p> <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/51areT4A16L__BO2204203200_PIsitb-sticker-arrow-clickTopRight35-76_AA300_SH20_OU09_.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/51areT4A16L__BO2204203200_PIsitb-sticker-arrow-clickTopRight35-76_AA300_SH20_OU09_.jpg" title="51areT4A16L__BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA300_SH20_OU09_" width="300" height="300" class="alignnone size-full wp-image-7780" /></a></p>
				<p>作者: 赤星 憲広<br />出版社/メーカー: 宝島社<br />発売日: 2012/02/15<br />メディア: 単行本</p>
				<p> </p>
				<p>　悪魔など出てきそうもない本です。　元阪神タイガースのスーパースター赤星選手（５年連続盗塁王など）がプロに入ったとき、元阪急ブレーブスの福本豊さん（世界の盗塁王）が赤星選手に贈った言葉が「おい、悪魔」です。<span id="more-7777"></span>お　おこるな<br />い　いばるな<br />あ　あせるな<br />く　くさるな<br />ま　まけるな</p>
				<p>　なるほど。<br />　この戒めが大事だということは、私にはよく分かります。<br />　特に、プロ野球選手にとって、大事なんだろうな、というのは、まさに。</p>
				<p>　心の持ちようの問題なのですが、プロ野球選手は、大抵、プロ入りするときは２０歳前後の若者なのです。（赤星選手はもう少し上ですが）<br />　野球の技術は一定水準以上なのですが、人間としては、もちろん、周りの若者とほぼ同じ。<br />　「おこりやすい」「いばりやすい」「あせりやすい」「くさりやすい」要素をいっぱい持っているわけです。<br />　そのかわり、若いゆえ、情熱も大きいけれども。<br />　<br />　私も、弁護士になったときは２４歳でした。<br />　というと、大学生気質に毛が生えたかどうかというくらい。<br />　「宴会の後は、朝までオールでカラオケでしょ」というノリの若者です。<br />　試験にはパスしたけれども、中に入っている人間はそんな若者。<br />　もちろん、調子に乗りやすいし、逆に、「おこる」「いばる」「あせる」「くさる」に陥りやすいし、そんなしょうもない感情のために、自分の成長の機会を逃してしまうような損をしたことがたくさんあったなぁ、とこの１２年くらいを振り返りました。</p>
				<p>　とはいえ、私の場合、「おい、悪魔」の戒めに反して損をした経験もたくさんあったからこそ、「おい、悪魔」を心から噛みしめることができ、その結果自分の成長のためにあるべき心の在り方に近づけるのです。<br />　その意味で、２４歳の私よりも強くなっている、と考えることが出来ます（ただし、「朝までオールでカラオケ」はきつくなりました）。<br />　まだまだ仕事の「現役」人生も長いわけですから、失敗の体験だって力になって、十分元を取れる！</p>
				<p>　それに対して、プロ野球選手は勝負できる期間が短いので、「おい、悪魔」に反して何年間か成長が思うようにいかなかった場合には、それで「終わってしまう」過酷さがあるのですね。<br />　だからこそ、の、福本さんから赤星選手への贈る言葉「おい、悪魔」。</p>
				<p>　今家に、「おいあくま」と書いて貼ってあります（笑）</p>
				<p>　雑念や邪念に惑わされず、自分のなすべきことを冷静に見つめてゆける人間になろう、と。</p>
				<p>　　　　　　　神戸：村上英樹（弁護士、神戸シーサイド法律事務所）　<a href="http://h-m-d.blog.so-net.ne.jp/" target="_self">弁護士村上英樹のブログ</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>震災日誌ｉｎ仙台（４月後半）</title>
		<link>http://www.webreport.jp/7727.html</link>
		<comments>http://www.webreport.jp/7727.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 May 2012 01:10:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[くらし]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[災害]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				 ４月２９日　Intermezzo（間奏曲）～仙台市定禅寺通り・一箱古本市 &#60;&#60;   作成日時 ： 2012/04/30 11:13   &#62;&#62;
				　　　　　　　　　　　 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p> ４月２９日　Intermezzo（間奏曲）～仙台市定禅寺通り・一箱古本市 &lt;&lt;   作成日時 ： 2012/04/30 11:13   &gt;&gt;</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/a3579aa07d19218874197b82cda328502.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/a3579aa07d19218874197b82cda328502-300x225.jpg" title="15古本" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7768" /></a></p>
				<p> 祝日の仙台市は快晴に恵まれた。桜は例年より一週間程度遅く満開に。定禅寺通りのケヤキ並木も薄緑の芽を出し始めた。一箱古本市は本好きが、めいめい蔵書を持ち寄って定禅寺通りのグリーンベルトに店開きするもの。<br />ＮＰＯ法人「あったかこころねっと」主催の恒例の行事だ。去年は震災で中止。２年ぶりの開催となった今日は２０店がオープンした。<br />主催者の井上英子さんに誘われ私も初めて出店した。店名はさくら書店。イベントを盛り上げるためのサクラではない。愛犬、柴、４歳、メスの名前。さくらは店長として一日、店番をした。<span id="more-7727"></span>　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/899b44516ceeba3a5f96d640924635521.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/899b44516ceeba3a5f96d640924635521-300x225.jpg" title="16店主" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7770" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/e1f224dc122a3960ea12b1a0b98c07cf2.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/e1f224dc122a3960ea12b1a0b98c07cf2-300x225.jpg" title="17さくら" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7772" /></a><br /><br />持ち込んだ本は吉村昭や、大江志乃夫の歴史小説などハードカバーから、新書、文庫本までダンボール３つ分。<br />１００冊余となった。新書・文庫本は１冊１００円。ハードカバーの厚いもの、比較的最近のものは３００円。その他は200円とした。<br />１０時開店。即席の八百屋台に本を並べる。<br />陽気に誘われ、人通りは結構多い。店長のさくらを見て「かわいい」と座りこむ人も多い。しかし、なかなか本には手が伸びない。それでも、一時間ほどの経つと買い求める客がちらほら。<br />ある程度売れて、本の数が減ったかなと思うあたりからよく売れ始めた。本の数が多いと、その分目移りして選びにくいのかも知れない。少なくなると買っておかなければという心理が働くのかも。<br />知り合いが冷やかし半分に何人か来てくれた。冷やかしだけでは悪いと思うのか、１～２冊買ってくれる。本棚がいっぱいになって困るのではと心配してしまう。<br />古本市に参加したのは我が家の本棚が満杯になり、何とか整理しなければと思ったのが一つの理由だからだ。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/533bc05e17771b8485edf4793a4d9eb31.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/533bc05e17771b8485edf4793a4d9eb31-300x225.jpg" title="18子供" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7774" /></a></p>
				<p><br />　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/7c351faa79cae7c4b0c6a1111ec49c511.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/7c351faa79cae7c4b0c6a1111ec49c511-300x225.jpg" title="19本アップ" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7775" /></a></p>
				<p>数軒先に「ななみや　たかちん」という書店が店を出していた。店名は子どもさんの名前。利府町在住の高校教師、遠藤吉夫さん（５１）の古書店だ。昭和７年発行、岩波文庫教科書版の「古今和歌集」などの稀少本がずらり。<br />国語の教師らしく。古書店回りが趣味で集めた本だという。<br />ドラマがあった。遠藤さんの実家は津波で大きな被害を受けた名取市閖上にあった。ほとんどの本は実家に預けていた。一階は津波に洗われた。実家の母と弟は無事だった。出品した本も二階で無事だったものだという。</p>
				<p>苦労はそれだけで終わらなかった。震災から１カ月。隣家からのもらい火で、残った二階も被害を受けた。並べた本は津波・火事の二重の被害をくぐり抜けてきたものだ。<br />試練に耐えてきた本が、買った人を元気づけてくれればありがたい。遠藤さんは屈託なく笑った。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/20.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/20-300x225.jpg" title="20" width="300" height="225" /></a></p>
				<p>被災地へ思いをはせながら、ケヤキ並木の下で春の陽光を浴びた一日だった。売れ行きは持ってきた本の半分ちょっと売れたのだから、まずまずか。売り上げの大半はあったかこころねっとの活動資金に献金。<br />何より、立ち寄る人々との語らいを楽しんだ一日だった。<br />店長のさくら、ご苦労さん！（了）</p>
				<p> ４月２７日　名取市閖上地区　　地域の再生をどう進めるか？　真剣に議論交わす行政と市民 &lt;&lt;   作成日時 ： 2012/04/30 09:33   &gt;&gt;</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/f5eec67cabf4da568418032953c79c45.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/f5eec67cabf4da568418032953c79c45-300x225.jpg" title="7ロング会議" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7746" /></a></p>
				<p>名取市の「閖上（ゆりあげ）復興１００人会議」が開かれた。市が作った復興計画について広く市民の意見を聞こうというものだ。午後７時、会場の名取市文化会館には３００人を越える市民が集まった。<br />閖上地区は豊富な海産物が水揚げされる漁港を中心に発展してきた。震災前には７３００人が住んでいたが、高台が近くにない平坦な地形だったこともあり、７４０人余りが死亡した。<br />多くの住民が車で避難したが、内陸へ向かう道路が大渋滞となり、被害を拡大したとも指摘されている。</p>
				<p>この閖上地区の復興について、名取市は土地区画整理事業による、現地での再建方針を決めた。<br />津波の浸水区域を災害危険区域に指定し、集団移転を促す方式を取った隣接の仙台市などと際立った違いを示す。<br />現地での再建といっても、すべての区域を居住可能とするのではない。<br />具体的に見てみよう。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/772964d5d2d7a1499f397cc16e57451b.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/772964d5d2d7a1499f397cc16e57451b-300x225.jpg" title="8松" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7747" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/79feefc2426939047a839251dacbea2d.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/79feefc2426939047a839251dacbea2d-300x225.jpg" title="9盛土" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7748" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/362af7decec765f259b257374e982a8d.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/362af7decec765f259b257374e982a8d-300x225.jpg" title="10名取川" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7749" /></a></p>
				<p>　　津波に備え、海岸と名取川沿いに７，２メートルの防潮堤を築く。これを第一次防御ラインとする。さらに海岸から１キロ内陸を南北に走る貞山運河（ていざん）の護岸を６メートルかさ上げして、第二次防御ラインとする。<br />シミュレーションでは第一次防御ラインは、150年に一度来襲する津波に耐えられる。第二次ラインは1000年に一度とされる、今回の規模の津波に耐えられるという。<br />その上で貞山運河より海側の区域、４２ヘクタールは非住居区域とし水産加工などの産業施設や、マリンスポーツ施設などを配置する。運河より内陸側の８０ヘクタールを住居区域とする。地盤を全体として３メートルかさ上げして、海側に住んでいた住民も含め区画整理の換地方式で移転してもらう。<br />これが、名取市が選択した区画整理事業による復興計画だ。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/b8d42c0b6f1bca7dc2865dd27765cfa4.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/b8d42c0b6f1bca7dc2865dd27765cfa4-300x225.jpg" title="11意見" width="300" height="225" /></a>　　　</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/107967054bdf13f523e30b0bb1f10f49.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/107967054bdf13f523e30b0bb1f10f49-300x225.jpg" title="12説明" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7751" /></a></p>
				<p>　この日の会議では津波に耐えられる避難ビルを５か所に建設し、食料などを備蓄する。震災時に交通渋滞が問題となった道路は拡幅したり、立体交差にして避難路を確保するなどの対策も説明された。<br />住民との意見交換では、名取市が提案する区域では不安だ。もっと内陸へ移転したいといった発言が相次いだ。<br />ある女性は「私たち子育て世代は、もっと安心できる環境で生活したいと望んでいる。仙台東部道路より西側へ移転する選択肢も考えて欲しい」と発言した。<br />仙台東部道路は海岸から３キロほど内陸を走る高速道路。高さ６メートルほどある。今回の震災で平坦な平野部が拡がる仙台市以南の地域では、津波はこの東部道路まで押し寄せた。東部道路が結果として、住民の避難場所や防波堤の役割を果たした。<br />名取市でも無傷だったのは東部道路より西側だった。</p>
				<p>これに対して名取市はこう説明した。<br />二重の防御ラインで守られた貞山運河の西側の地域では、今回の震災規模でも津波は５０センチ程度に押さえられる。防御策を講じても安心できないという気持ちは理解できる。しかし、個別の事情を優先して考慮すると、閖上とい地域を再生させたいという目標の達成が難しくなる。<br />近く、二重の防御策を講じた上、かさ上げした地盤に住宅を建てるとどうなるか、実物大のモデルを作る予定だ。<br />津波対策が実際にどんなものかを実感してもらいたい。名取市は住民の疑問にこう答えた。</p>
				<p>今年２月に行った住民意向調査で、閖上地区に引き続き住みたいという希望は３８％だった。一方、「場所にこだわらない」や「その他」の回答は６０％に上った。<br />古くから住んでいる世代ほど地元への愛着が強い。海産物の「閖上ブランド」への誇りもある。閖上をなくしてはならないという願いにつながる。<br />これに対して、子育て世代や、身内を失くした住民を中心に、安心できる内陸への移転を希望する声が強いという。<br />どちらも。住民の偽らざる気持ちだ。否定することはできない。</p>
				<p>会場で４０歳代の男性に会った。建築関係の会社経営者で、閖上地区にあった事業所を流された。自宅は仙台市の荒浜でそこも流された。仙台市は集団移転を迫るが、彼は異を唱え現地での再建を希望している。<br />名取市の復興事業についてこう話した。市側の提案に賛成するかどうかは別にして、住民への説明をきちんと行っている。異を唱える住民の声を聞こうとしない仙台市とは天と地ほども違う。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/f6bede7cf3dadce949c53ff1adbab015.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/f6bede7cf3dadce949c53ff1adbab015-300x225.jpg" title="13市長" width="300" height="225" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/33e1889d1b8eb13a9824259ac10f495a.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/33e1889d1b8eb13a9824259ac10f495a-300x225.jpg" title="14一本松" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7753" /></a></p>
				<p><br />午後９時終了の予定が会議は４０分も伸びた。<br />終了間際、佐々木一十郎（いそお）市長がマイクを握った。皆さん、閖上のまちを好きですか、嫌いですか？私は大好きです。現地復興にこだわるのはこの街をなくしたくないからです。勿論、安心できる内陸への移転希望を無視はしません。新たな選択肢を検討したい。<br />しかし、いったん別の場所に移った人も戻ってきたいと思える、魅力ある街を作りたいのです。</p>
				<p>自分の言葉で語る姿勢は納得できるものだった。集団移転一辺倒で、住民の声に耳を貸そうとしない仙台市や、<br />石巻市、山元町などの首長との違いは明らかだった。<br />人間として、政治家としての度量の差をそこに見るのは、決して的外れではない。行政と市民が街の復興について真剣に語り合う。必ずや良い実りをもたらすに違いない。（了）</p>
				<p> ４月２１日　石巻市雄勝立浜地区　　地域の再生は住民の熟議で！　復興部会発足へ &lt;&lt;   作成日時 ： 2012/04/23 11:09   &gt;&gt;</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/271d673d2b18c93ff89346305881a2c6.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/271d673d2b18c93ff89346305881a2c6-300x225.jpg" title="1被災地" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7728" /></a> </p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/20b7d5c2fd418d444dffbb8f2c544bbf.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/20b7d5c2fd418d444dffbb8f2c544bbf-300x225.jpg" title="2ケーソン" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7729" /></a></p>
				<p>石巻市雄勝半島の中ほどにある漁村、立浜（たてはま）へ足を運んだ。前日から被災地の調査に訪れている、ＮＰＯ法人神戸まちづくり研究所のメンバーが住民と意見交換をする。<br />研究所は阪神淡路大震災の復興に市民の立場から取り組んでいる。日本災害復興学会会長で、関西学院大学の室崎益輝（むろさき　よしてる）教授も同行している。<br />震災前、立浜では４６世帯の住民が生活していた。中心はホタテ養殖。半島の反対側にある船越はカキ、その隣の名振は定置網漁が主力だ。三陸の漁村は浜ごとに個性がある。<br />あの日、立浜地区を１５メートルを越す津波が襲った。津波から無傷だったのは地区の一番奥にある１戸だけ。３分の２の家が流され、残った家も一階が津波に洗われた。住民８人が亡くなった。<br />漁港の岸壁は地盤沈下で今も満潮になると波に洗われる。震災後地区内に残ったのは、近くの仮設住宅に入居できた人と修復した家に住み続けることができた人々だけだった。<br />半数以上の住民は地区外に移り住んだ。仮設住宅の用地が地区内には充分確保できなかったためである。</p>
				<p>地域のコミュニテｲは崩壊の危機にあった。住民たちで作る「立浜協和会」も一時、解散を考えたという。</p>
				<p> 　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/fd267728702f046c9ac7893ddf30a951.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/fd267728702f046c9ac7893ddf30a951-300x225.jpg" title="3会議" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7730" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/0ba8532aa83e2e662cf8d4652378398e.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/0ba8532aa83e2e662cf8d4652378398e-300x225.jpg" title="4相棒" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7731" /></a><br /><br />被災住民と神戸まちづくり研究所のメンバーは、修復なった末永千一郎さん（６２）の自宅で意見を交換した。協和会の副会長である。<br />写真は左が協和会会長の末永勝紀（かつのり）さん（７４）、右が千一郎さんである。親戚ではないが、全員、身内みたいなものだと笑う。<br />研究所のメンバーは昨日、地域外から集まった人も含め１０人余りの住民から話しを聞いた。震災後、一同に会して地域の将来像について語りあったのは初めてだった。<br />住民たちは石巻市の担当者とも話しあって、地区内の高台に集団移転の候補地を早々と決めた。しかし、家が流されずに残った住民の多くはは、今までの土地に住み続けることを希望している。一方、高台に移転するにしても海沿いにはホタテを保管・処理する作業小屋が欠かせない。<br />住民の意向が分かれているのに加え、移転した跡地の利用などの青写真も描けていなかった。住民の間には、意見を交わすのさえ避けようとする空気があった。</p>
				<p>本音を語りあうことで、こうしたモヤモヤが晴れたと末永会長は話す。今は地域外で生活している人からも、地域が再生したら将来は故郷、立浜へ帰ってきたいという声が出たという。嬉しかったと話す。<br />千一郎副会長も、住民同士で議論重ねることをしてこなかった。地域の再生の主体はやはり私たち住民だということを痛感した。こう話した。</p>
				<p> 　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/0bb6519ece8a91b9ac368a5f6bfe83f81.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/0bb6519ece8a91b9ac368a5f6bfe83f81-300x225.jpg" title="5岸壁" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7741" /></a><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/08358a3d4f89ad34985fee85d7c6698b.jpg"></a><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/0bb6519ece8a91b9ac368a5f6bfe83f8.jpg">　　<br /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/08358a3d4f89ad34985fee85d7c6698b1.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/08358a3d4f89ad34985fee85d7c6698b1-300x225.jpg" title="6仲間" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7739" /></a>　　　　　　　　　　　　</p>
				<p>写真は神戸まちづｋり研究所のメンバー。中央が室崎教授。<br />室崎教授はこう話した。神戸でも復興にあたって、住民たちは当初はけんか腰だった。移転を希望する人、現地再建を希望する人、どちらかが正しいという訳ではない。１００％ではないにせよ、双方が理解し合い、満足できる答えを求める必要がある。<br />そのためには住民の熟議が欠かせない。<br />住民組織の中に「立浜協和会復興部会」を作ることで合意した。神戸まちづくり研究所がアドバイザーとしてサポートする。熟議の上、一致した住民の意向を行政に要望していく。第一回の部会は来月６日に開催する。</p>
				<p>まだ波に洗われる岸壁。震災の傷跡が残る漁港に、春の柔らかい日差しが注いでいた。<br />先月（３月）からワカメの収穫が始まった。津波が海底のヘドロを洗い流したせいか、品質は驚くほどいい。生育も早いという。<br />主力のホタテの出荷は７月から始まる。これが楽しみです。二人の末永さんは海に眼をやった。（了）</p>
				<p style="text-align: right;">仙台：松館忠樹<a href="http://sakura3411.at.webry.info/" target="_blank">ブログ「震災日誌ｉｎ仙台</a></p>
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		<title>雲南便り：昆明のきのこ市場</title>
		<link>http://www.webreport.jp/7708.html</link>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 06:55:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[くらし]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				2012年04月30日
				雲南省といえばきのこ！きのこ業者を探しているお客様がいらっしゃり、事前にきのこ市場を訪ねてみました
				 
				  
				きのこの季節は梅雨明け。な [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p style="text-align: right;">2012年04月30日</p>
				<p>雲南省といえばきのこ！きのこ業者を探しているお客様がいらっしゃり、<br />事前にきのこ市場を訪ねてみました</p>
				<p> </p>
				<p> <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/1f0b971fefdfaad7447d8947d95e380c.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/1f0b971fefdfaad7447d8947d95e380c-300x225.jpg" title="1正門" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7709" /></a> </p>
				<p>きのこの季節は梅雨明け。<br />なので新鮮なきのこはほぼ売ってませんでした。残念</p>
				<p> </p>
				<p>しかし、乾燥きのこはいくつか業者が入っており、<br />松茸やトリュフ、その他見たこともない種類のきのこが<br />たくさん売っていました。<span id="more-7708"></span></p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/9bde38bf6937f9421a6651846735b0c3.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/9bde38bf6937f9421a6651846735b0c3-300x225.jpg" title="2きのこ①" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7710" /></a><br /><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/42952036fbfedb322b728382a58c94f4.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/42952036fbfedb322b728382a58c94f4-300x225.jpg" title="3きのこ②" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7711" /></a><br /><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/97f7bd9460ef4706a7c7974c6ad030ef.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/97f7bd9460ef4706a7c7974c6ad030ef-300x225.jpg" title="4きのこ③" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7712" /></a><br /><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/3031ea6884d355c9d516b73e08419bab.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/3031ea6884d355c9d516b73e08419bab-300x225.jpg" title="5きのこ④" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7713" /></a><br /><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/6b0aa68ce11d14bfe93f665e3769631f.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/6b0aa68ce11d14bfe93f665e3769631f-300x225.jpg" title="6きのこ⑤" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7714" /></a><br /><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/72.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/72-300x225.jpg" title="7" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7715" /></a> </p>
				<p><br />↑　このコラーゲンの塊のようなきのこは、スープに入れて飲むそうで、美容にとてもいいそうです。<br />あとのものは全く知らないきのこばかりでした。</p>
				<p> </p>
				<p>乾燥きのこは一年中手に入りそうでした。<br />お値段を聞いてみたところ、去年の11月頃に収穫したもので、<br /><span style="color: #ff0000;">乾燥トリュフは1キロあたり1800元、松茸は1200元程度</span>だそうです。<br />もちろんもっと高いものもあれば、質が悪く安いものもあります。</p>
				<p> </p>
				<p>きのこはあまりなかったのですが、<br />海鮮ものや野菜の市場も併設していて、<br />実はそっちのほうが面白かったです。</p>
				<p> </p>
				<p>海鮮に関しては特に、カニやエビ、あさりなんかも置いてありました。<br />ノルウェー産のサーモンなんかもあって、料理をしたくなります。<br />衛生面はどうなのか疑問ですが、生きた海鮮なので<br />ウォルマートで買うよりも断然いい物だと思います。多分</p>
				<p style="text-align: right;">　雲南ガール<a href="http://yunnangirl.seesaa.net/">http://yunnangirl.seesaa.net/</a></p>
				<p style="text-align: right;"> </p>
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		<title>広瀬隆は語る～小浜のことを考えていただきたい～</title>
		<link>http://www.webreport.jp/7699.html</link>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 06:30:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[災害]]></category>
		<category><![CDATA[環境・自然]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				2012年04月26日
				    （反原発の長い闘いを率いる広瀬隆さん） ４．１７経済産業省前テントひろばでのハンスト決行記者会見の場で、呼びかけ人のひとりとして挨拶に立った、広瀬隆さんの訴え [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p style="text-align: right;">2012年04月26日</p>
				<p style="text-align: left;"> <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/6b42a6be1b685264603f669dc941f1b8.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/6b42a6be1b685264603f669dc941f1b8-200x300.jpg" title="広瀬隆" width="200" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-7700" /></a><br />   （反原発の長い闘いを率いる広瀬隆さん）<br /><br /> ４．１７経済産業省前テントひろばでのハンスト決行記者会見の場で、呼びかけ人のひとりとして挨拶に立った、広瀬隆さんの訴えを紹介したい。<span id="more-7699"></span> ◇</p>
				<p>　はじめまして、広瀬隆です。よろしくお願いします。今、私の隣に座っていらっしゃる中島哲演さんは、福井県、小浜市の住職、明通寺の住職であられます。で、古くから若狭の原発の危険性を訴えて来られまして、先月25日から福井県庁内で、断食に入られたということで、私はもう胸が張り裂けるような思いで哲演さん、お体を大事にしてくださいと思っていましたが、先週、今日の記者会見、リレーハンストの呼びかけを受けて、飛んで参りました。</p>
				<p>　皆さんに知っていただきたいことがあります。今、報道の世界でニュースを見ておりますと福井県知事西川一誠さん、あるいはおおい町長（時岡忍）さんの話が出てきます。そして、滋賀県の嘉田由紀子知事さんがですね、琵琶湖を守るために立ち上がってくださっている。あるいは、京都府、そして、大阪市長、皆さんが立ち上がってくださっている、そういうニュースが出ていますが、私は非常に大事だと思います。</p>
				<p><br />　同時に小浜のことを考えていただきたい。今、大飯原発3号機、4号機を動かそうとしておりますが、その目の前に小浜市があるんです。小浜市というのは、この大飯原発3号機、4号機を増設するときに、実にその全戸調査アンケートで86%の人がその建設に反対をしてきた、その市民の数。</p>
				<p><br />今、福島で原発事故が起こっています。あの１０キロ圏内は、どれほどの大変なことになっているか、お分かりかと思いますが、小浜市は、その１０キロ圏内に1万６０００人が入る。そういうところです。ですから昨年も私、福井県内で連続学習会を行ないましたけれども、目の前に大飯原発があるんです。そこでなぜ、哲演さんが断食という悲壮な覚悟をなされたかという気持ちをですね、皆さんにぜひ知っていただきたいんです。</p>
				<p><br />　小浜市の人たちの気持ち、それこそですね、若狭の海岸に住んでいる人たちの気持ちです。その気持ちはですね、新聞、テレビを見ていても、どこにも出てこない。それが、今日、ここに来ている怒りの源泉であります。そしてですね、理由を考えますと、小浜市の前に大飯原発があるんじゃないです。小浜のこの明通寺が創建されたのが、西暦で言うと、８０６年ですよ。平清盛が生まれる３００年も前からできているお寺の住職の哲演さんなんです。その怒りがどれほどであるか、要するに自分たちが望んでいないものを建てられて、万が一事故が起こったら、その１０キロ圏というのは急性放射線障害で、バタバタと倒れる。そういう地域です。その地域の哲演さんだからこそ、怒りの断食をなさってくださっています。そういう意味で、皆さんに哲演さんのお言葉をしっかり聴いていただきたいと思います。<br /><br />                                                                       <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/24.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/24-300x200.jpg" title="2" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-7701" /></a></p>
				<p style="text-align: right;">新潟：酒井多美夫<br />吉川タイムズ <a href="http://profile.livedoor.com/yoshikawatimes/">http://profile.livedoor.com/yoshikawatimes/</a></p>
				<p><br /> </p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>玉川上水</title>
		<link>http://www.webreport.jp/7694.html</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Apr 2012 00:27:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[過去のきょうの一枚]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				玉川上水                         b[y yae
				 
				玉川上水の新緑.
				 
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p>玉川上水<br /><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/P1070200s1.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/P1070200s1-150x150.jpg" title="P1070200s1" width="150" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-7695" /></a><br />                         b[y yae</p>
				<p> </p>
				<p>玉川上水の新緑.</p>
				<p> </p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>【原発再稼働】 元共産党員ハンスト 「国を良くするのに右も左もない」</title>
		<link>http://www.webreport.jp/7684.html</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Apr 2012 00:07:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[くらし]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[災害]]></category>
		<category><![CDATA[科学]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				2012年4月29日 21:49     
				                                     この日は訪米する野田首相を見送った。瀬下さんは「何のためにアメリカに行く [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p style="text-align: right;">2012年4月29日 21:49     </p>
				<p>                                     <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/4b413ebd00c999738d124fed1776a686.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/4b413ebd00c999738d124fed1776a686-300x198.jpg" title="1右翼青年" width="300" height="198" class="alignnone size-medium wp-image-7687" /></a><br />この日は訪米する野田首相を見送った。瀬下さんは「何のためにアメリカに行くんだろう」と首を傾げる。＝29日、首相官邸前。写真：筆者撮影＝</p>
				<p>　『原発を停めるのに右も左もない』。筆者は幾度も言ってきた。それが草の根レベルで進みつつある。右翼青年に共鳴して、元共産党員が首相官邸前で原発再稼働に抗議しハンストを決行している。<span id="more-7684"></span>　右翼青年・山口祐ニ郎さんに伴走するのは、瀬下泰史さん（『WEB政党‐作る会』代表・40歳）。瀬下さんが「原発再稼働に反対してハンストを行いたい」と共産党地区委員長に申し出たところ支部から電話がかかってきた。</p>
				<p>　「個人の資格で行います」と言ったが、支部は「共産党員であることに変わりはない。反対する」と認めなかった。すぐさま、瀬下さんは離党届を出した。</p>
				<p>　共産党を離れた翌27日の夜11時45分からハンストに入った。山口青年より2時間45分遅れてのスタートだ。</p>
				<p>　瀬下さんも一滴の水も飲まない。「山口君が断水してハンストしているのに、傍にいる僕が水を飲むわけにはいかない」というのが理由だ。</p>
				<p>　ハンスト3日目の29日、東京地方は初夏のような陽気だった。蒸し暑さが体にこたえないはずはない。「飢えよりも渇きの方が辛い」。瀬下さんは顔をしかめた。</p>
				<p>                                        <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/ba1ca67489b2b98c3a19b6a939ac8f78.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/ba1ca67489b2b98c3a19b6a939ac8f78-300x198.jpg" title="2笑顔" width="300" height="198" class="alignnone size-medium wp-image-7688" /></a><br />「このハンストが原発廃止を求める大衆運動のきっかけになってほしい」と瀬下さんは話す。＝写真：筆者撮影＝</p>
				<p>　『元』とはいえ瀬下さんは4日前までバリバリの共産党員だった。「右翼青年と行動を共にすることに抵抗はないのか？」と聞くと「国を良くするのに右も左もない」と答えた。ケレン味はかけらもなかった。</p>
				<p>　民族派右翼・統一戦線義勇軍の針谷大輔議長から、気遣いのツイートが瀬下さんに届いた。『もしもの覚悟を決めるか、水分を少しずつ摂るか、どちらかを選ぶしかない』という内容だったそうだ。</p>
				<p>　「こういう連携が嬉しい」。瀬下さんは、少しやつれた顔をほころばせた。</p>
				<p style="text-align: right;">東京：諏訪 京　<a href="http://tanakaryusaku.seesaa.net/" target="_blank">田中龍作ジャーナル</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>震災日誌ｉｎ仙台（４月前半）</title>
		<link>http://www.webreport.jp/7646.html</link>
		<comments>http://www.webreport.jp/7646.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Apr 2012 22:53:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[くらし]]></category>
		<category><![CDATA[災害]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[震災日誌]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				４月１５日　山形県鶴岡市　　三陸の被災地に思いをはせる　山形の人々 &#60;&#60;   作成日時 ： 2012/04/16 11:55   &#62;&#62;
				　　　　　　　　　　　　　　  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p>４月１５日　山形県鶴岡市　　三陸の被災地に思いをはせる　山形の人々 &lt;&lt;   作成日時 ： 2012/04/16 11:55   &gt;&gt;</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/a83436d14cff19cbc42973ece6f6806a.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/a83436d14cff19cbc42973ece6f6806a-300x225.jpg" title="1講演" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7678" /></a></p>
				<p>古巣のＮＨＫ文化センター庄内支社の特別講座「３・１１震災から一年」に、講師の一人として出かけた。<br />仙台から高速バスで２時間半。雲ひとつない快晴に、車窓から見る月山は文字通り白銀に輝いていた。まだ雪が残る山肌のブナの芽が赤みを増している。桜も間もなくだ。<br />この一年、被災地の光景を見続けてきた眼に、庄内の春の風景はやさしかった。<span id="more-7646"></span>講座には３０人近い方々が集まった。まず、三川町史の編集委員で古文書研究者の佐々木勝夫さんが「古文書に見る　庄内の大地震」と題して話した。<br />佐々木さんは、震災とは無縁に思われる東北地方の日本海側でも、過去に大地震が繰り返し起きていたことを古文書の記録を通して実証的に紹介した。<br />文化元年（１８０４）の大地震では名勝・象潟（きさがた）が大規模な隆起によって地形を変えてしまった。象潟地震とも呼ばれる。<br />「地割れした所からは水が噴き出して小川のようになった。裂けた地面に落ち込んで死ぬ人もいた」佐々木さんは、古文書からは液状化現象も起きていたことが読み取れると紹介した。<br />また、貞観１３年（８７１）、つまり東日本が今回の震災並みと言われる貞観大津波の襲われて２年後。鳥海山が大噴火した記録を紹介した。<br />「二匹の大蛇あり、長さは十丈あまり、小蛇のつきしたがう者その数知れず」　「日本三代実録」は鳥海山の山頂から溶岩流もしくは泥流が流れ下ったことを記録していた。<br />佐々木さんは、３・１１の大震災と関連した鳥海山など火山の動きにも注目すべきだと、歴史は示唆していると説明した。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/962e4d5f0dc848a1eeebfd7b0178a6ec.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/962e4d5f0dc848a1eeebfd7b0178a6ec-300x225.jpg" title="2聴衆" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7679" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/9069a3bf719341e9bc9a0f914b5a7e58.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/9069a3bf719341e9bc9a0f914b5a7e58-300x225.jpg" title="3松ちゃん" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7680" /></a></p>
				<p><br />続いて、私は「東日本大震災から　何を学ぶか？地域再生とは？」と題して、１時間半ほど話した。<br />被災地の取材をなぜ始めたのかから説き起こし、被災地の実態、とりわけ住民の生死を分けた要因は何だったのか、いくつかの事例を映像を交えて紹介した。<br />そして、現時点で言える結論をこう述べた。東北の住民にとって、震災は忘れたころではなく、忘れないころにやって来た。しかし、忘れていたことがひとつ。地震・津波を正しく恐れるということを。</p>
				<p>また、地震学の専門家などから取材した事柄の一つをこう紹介した。今回の大震災で東北の太平洋側は地盤が大きく東へ変動し、沈下した。その結果、奥州山地をはさんで反対側の日本海側の地盤は、全体として逆に上昇の方向に力がかかり、新たなストレスが生じている。<br />つまり、大震災前に比べて日本海側も地震が起きやすい環境になっていることに注意すべきだ。こう報告した。</p>
				<p>さらに、地域の再生・復興については、各地で進められている高台への集団移転に危惧を感じていると報告した。<br />政治・行政は復興策は集団移転しかないかのごとく一斉に動き始めている。メデｲアも異を唱えない。<br />しかも、住民の一部の異論を無視して進むこの集団移転。原発の安全神話に替わる、新たな安全神話と言えないだろうか。こう話した。</p>
				<p>聞いていただいた方々からの質疑があった。東日本の異変と、西側・日本海側で起こる地震の間に法則性のようなものがあるのだろうか。質問はこうした点に集中した。わが身が住まう場所を心配するのは当然である。<br />しかし、これは地震学の研究者のさらなる研究にまたなければならない。</p>
				<p>中には、三陸の被災者の悩み・苦しみは遠い地域のことがらではなく、私たち自身の問題として考えなければならないという声もあった。<br />震災とは縁遠いかに見える美しい庄内の春。しかし、この場には遠く被災者を気遣う、庄内の人々の思いがあふれていた。（了）<br /> </p>
				<p>４月１３日　　住民の訴えに耳を貸さない行政　　メデｲアは誰の味方？ &lt;&lt;   作成日時 ： 2012/04/14 10:43   &gt;&gt;</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/49016004c780bf934e8d43cc0282ce51.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/49016004c780bf934e8d43cc0282ce51-300x225.jpg" title="13会議" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7669" /></a> </p>
				<p>仙台市役所の会議室。仙台市が指定した災害危険区域内の住民たちが作る「荒浜の再生を願う会」が、区域指定の具体的な根拠を示すことなどを求めた公開質問状を出した。<br />願う会は仙台市が一方的に災害危険区域を指定し、集団移転を求めたことに反発している。<br />様々な防護策を講じた上での、現地での再建を求めて訴え続けている。<br />この日は仙台市側が質問状に回答する。<br />仙台市の鈴木三津也（みつや）復興事業監が、会の代表の貴田喜一さんに回答書を手渡した。</p>
				<p>この中で仙台市側はこのように回答した。<br />最大規模の津波を想定したシュミレーションで、津波の浸水深が６メートルを越える地域を災害危険区域に指定した。住宅地全体を７～８メートルかさ上げすることは費用面からみて現実的でない。従って、人工地盤上に住宅地を設けるなどの検討はしていない。<br />住民が求めた１０数項目の全てをはねつける回答だった。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/be81877988264280528d7e1af848b873.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/be81877988264280528d7e1af848b873-300x225.jpg" title="14報告" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7670" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/84100c5bbc4e39de4adade56b98947ab.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/84100c5bbc4e39de4adade56b98947ab-300x225.jpg" title="15役所側" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7672" /></a><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/be81877988264280528d7e1af848b8731.jpg"></a><br /><br />住民たちは主張した。<br />他の自治体では被災者と事前に議論し、取り決めをした上で災害危険区域を指定している。一方的に指定し、住宅建設を禁止するのは納得できない。<br />現地で住みたいという住民のため、電気や水道などのライフラインを整備すべきだ。<br />仙台市側：<br />住宅以外の工場や事業所を建てることは可能だ。それに必要なライフラインの整備は検討する。しかし、区域指定の見直しはしない。一部解除も考えていない。<br />木で鼻をくくった答えだった。これまで通り、住民の訴えを退ける答えに終始した。</p>
				<p>住民側は住民と市役所が対話を重ねる、連続公開対話集会の開催を求めた。住民、行政が情報を共有し合い、解決の途を探ろうというものだという。<br />まっとうな求めをはねのける理由はない。基本的に行政側も了承した。<br />住民との事前の対話不足で不信を招いたのは行政側である。考えてみればこの提案はむしろ行政側がすべきことだった。<br />どの程度、実質のある対話集会をもてるか。行政側が試される。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/757222e0664572ce7c3ff0367490a103.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/757222e0664572ce7c3ff0367490a103-300x225.jpg" title="16住民側" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7673" /></a></p>
				<p>多くのメデｲアが取材に来ていた。”移転反対派”の動きは無視できないということだろうか。べた記事で報じていた。<br />話し合い終了後、記者諸君が住民代表の貴田さんを取り囲んでぶら下がり取材をしていた。現役当時小生もやっていた姿だ。<br />脇で聞いていた。原稿に「行政訴訟も検討」というフレーズを加えるための言質取りのようだった。<br />中で、不可思議な質問が聞こえた。「公共の福祉をどう考えているのですか？」どういう意味だろう。一瞬とまどった。貴田さんも意味を図りかね困っている。<br />「大部分の人が～いや多くの人が集団移転を望んでいます」と質問者が付け加えた。<br />集団移転を望んでいる人がいるのに、異を唱えるのは公共の福祉に反するのでは？どうもそんな意味のようだ。</p>
				<p>行政の方針を公共の福祉と呼ぶのは明らかに間違っている。多数が望んでいることが、そのまま公共の福祉でもないはずだ。多数決に反対するのは公共の福祉に反する。こうした論理は、全体主義が横行した前世紀を思い起こさせる暴論だ。<br />住民の合意の上で形成された方向、施策であれば公共の福祉と呼ぶに値する。主権者たる住民の意向を無視して事態を進める行政。”少数派”のこの人々はそれに異を唱えているのだ。<br />メデｲアはどちらの味方なのだろう。いや、敵・味方という言い方は正しくない。メデｲアはどの位置に立つべきか、と言い替えよう。<br />住民自治のあるべき姿に立つべきことは言うまでもない。時には”少数派”に寄り添うことも求められる。</p>
				<p>質問者は小生の所属していたメデｲアの後輩記者だった。集団移転事業を新しい安全神話にしてはならない。<br />その記者に小生の考えを耳打ちした。<br />社会の大勢を制した原発の安全神話の前に、メデｲアは眠り込んでいた苦い経験をしたばかりである。異論は少数派として排除されてきた。<br />後輩氏にその思いは伝わっただろうか？（了） </p>
				<p> </p>
				<p>４月１０日　宮城県女川町　　街の再生一歩ずつ　しかし、いまだ残る生々しい震災の傷跡 &lt;&lt;   作成日時 ： 2012/04/11 18:18   &gt;&gt;</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/15.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/15-300x225.jpg" title="1" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7647" /></a> </p>
				<p>女川町に足を運んだ。１月中旬以来３か月ぶりとなる。中心部に足を踏み入れると、ぽっかりと広い空き地が目立つ。以前は瓦礫の原と表現してよかった風景が一変していた。<br />時折雪が舞い落ちる灰色の空が、明るい陽光が降り注ぐ季節に移ったことが、こうも印象を変えたのだろうか。<br />いやそうではない。津波に直撃された姿をさらしていた、公共の建物の多くがすでに取り壊されていた。<br />次の写真は1月に撮影したもの。左が町役場、右は女川町生涯教育センター。あの日、センターには住民らが避難してきた。職員を含め２８人が最上階、５階のボイラー室に逃げ込み重油まみれになりながらも助かった。<br />３階建の役場は最上階の天井まで津波に呑まれた。屋上に逃れた70人余が助かった。<br />生涯教育センターは２月中旬から解体作業が始まった。もはや、看板のプレートを残すだけだった。役場のすぐ目の前にあった公民館も取り壊しが終わっていた。<br />役場も明日（４月１１日）から解体工事が始まるという。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/46aaca8bea0764e170c445eeae9aa733.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/46aaca8bea0764e170c445eeae9aa733-300x225.jpg" title="2校舎" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7648" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/bb6d12b8cba005a2b563653eced41419.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/bb6d12b8cba005a2b563653eced41419-300x225.jpg" title="3橋" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7649" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/09c656b09389d314cf0da9908ee14daa.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/09c656b09389d314cf0da9908ee14daa-300x225.jpg" title="4役場" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7650" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/54e0a65a29a708f8b821f8c0d76dda1e.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/54e0a65a29a708f8b821f8c0d76dda1e-300x225.jpg" title="5廃墟" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7654" /></a></p>
				<p>町の観光スポットだった、漁業のミニ博物館も備えた「マリンパル女川」の取り壊しも始まっていた。<br />思い出のこもった建物が姿を消していくのはさびしいと住民の一人は言う。<br />しかし、女川町では復興計画を少しでも早くと、事業を進めている。住民が前を向く意欲を持つためにも、新しい町の姿を実際に見える形にしたい。女川町の担当者はこう話す。<br />津波で被害を大きな受けた中心部のこの地区は、観光エリア、商業エリアに生まれ変わる予定だ。地区内を通る国道３９８号線は５メートル程度かさ上げして、津波への防護線にする。エリア内は全体に地盤をかさ上げして、新市街地にする。<br />こうした事業を早く進めるため、不要になってしまった建物は撤去を急がなければならない。担当者はこう強調した。</p>
				<p>確かに、他の自治体に比べ女川町では復興事業が早く進んでいるように見える。この点について担当者はこう説明する。この町では公共の建物や商店などが、狭い地域に密集して立地していた。被害を受けた面積もそれだけ狭いことも、事業を早く進められる要因のひとつだ。<br />しかし、このことは同時に住民の集団移転を検討するにしても、まとまった広い用地の確保が難しいことも物語る。<br />町では、住民に対して全体の土地利用構想を明らかにし、集団移転が必要な区域の指定も行った。<br />半島部に点在する１４か所の漁業集落については、住民との合意がまとまりつつある。元の計画案を修正して、移転先を元の集落に比較的に近い場所へ変更したためである。<br />しかし、町の中心部では住民との話し合いが決着していない地区がまだ多い。用地難からこれまで住んでいた場所から離れた所に移転せざるをえないためである。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/123df4e715aed9abae4d3ea193b910ff.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/123df4e715aed9abae4d3ea193b910ff-300x225.jpg" title="6花" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7656" /></a></p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/123df4e715aed9abae4d3ea193b910ff1.jpg"></a>　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/d6ea045e519be45689a3626e65555e7e.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/d6ea045e519be45689a3626e65555e7e-300x225.jpg" title="7銀行" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7658" /></a> </p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/eaa8448c111fcd9a35d730757bfb4d39.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/eaa8448c111fcd9a35d730757bfb4d39-300x225.jpg" title="8横倒し" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7659" /></a></p>
				<p>撤去のめどが立たない建物もあった。七十七銀行女川支店である。海岸から１００メートルの地に建つ。震災当時、支店で働いていた１３人の行員たちは、支店長の指示で２階建の建物の屋上に避難した。２０メートル近い津波は建物をすっぽり呑み込んだ。<br />海上を漂流して助かった一人を除いて、４人が死亡、８人の行方はいまだ分からない。<br />女川町は建物の撤去そ要請した。しかし、遺族が銀行側の対応の検証に必要だとして反対。建物は撤去するか否か宙に浮いたままだ。<br />すぐ近くにあった仙台銀行、石巻信用金庫の支店では全員が高台へ避難し無事だった。なぜ、私たちの家族だけが？　遺族の疑問と苦しみは尽きない。ビルの前には花が供えられていた。</p>
				<p>鉄筋コンクリート、３階の建物。女川港近くには、３棟のビルが横転したまま無残な姿をさらしている。津波の威力がいかにすさまじかったかを示す、学術的な資料だと指摘される。<br />上の写真は健康食品販売会社のビル。横転したビルの一階には車が流れ込んだままだ。<br />女川町ではこの３つのビルを”災害モニュメント”として保存を検討している。住民の受け止めは複雑だ。<br />いつまでたってもあの恐ろしい記憶がよみがえる。前へ向く気力をそぐ。こうした声がある。そのままの場所で保存するのであれば、復興事業にも差し支えるという声もある。<br />今年度中には結論を出したいという。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/54b8318aa89877b40e17a4ab64cae4b42.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/54b8318aa89877b40e17a4ab64cae4b42-300x225.jpg" title="9スーパー" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7662" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　　　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/2d04508cf08b653f8261cda9fb73ecd8.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/2d04508cf08b653f8261cda9fb73ecd8-300x225.jpg" title="10果物" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7663" /></a></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/b72b1e681f450ed437ad9b96c23253d4.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/b72b1e681f450ed437ad9b96c23253d4-300x225.jpg" title="11港" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-7664" /></a></p>
				<p>コンテナが並んだ商店街が、木造のミニアーケード商店街に生まれ変わっていた。<br />木造のデッキを作り、屋根をかけた。費用は商工会を通じて町が補助。工事はＮＰＯ・ピースボートのボランテｲアの方々が無料奉仕で引き受けた。先月（３月）末に完成した。<br />冬寒く、夏暑いという悩みはこれで解消した。でも、コンテナ商店街の名称は変えないという。会長で果物屋の相原義勝さん（６３）「これで５～６年は頑張れる」と笑いながら話した。</p>
				<p>震災前、人口１万人だった女川町。震災でおよそ１０００人が犠牲になった。住民台帳では現在８４００人。しかし、実際には町外に移住した住民が多い。実際には６０００人ではと町の担当者は話す。<br />しかし、女川港に入港する漁船も、３か月前に比べると格段に増えた。<br />決して早いとはいえないが、町の再生は一歩ずつ進む。この歩みが住民を呼び戻して欲しい。人々の苦闘は続く。（了）</p>
				<p style="text-align: right;">仙台：松館忠樹<a href="http://sakura3411.at.webry.info/" target="_blank">ブログ「震災日誌ｉｎ仙台</a></p>
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		<title>昭和記念公園。</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 06:53:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[過去のきょうの一枚]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				                  by takechan
				 
				昭和記念公園にて。
				 
				 
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/2012412s1.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/2012412s1-150x150.jpg" title="2012412s1" width="150" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-7642" /></a><br />                  by takechan</p>
				<p> </p>
				<p>昭和記念公園にて。</p>
				<p> </p>
				<p> </p>
]]></content:encoded>
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		<title>福島潜伏記④】</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 06:24:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[くらし]]></category>
		<category><![CDATA[災害]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[科学]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				16日午前0時。福島県南相馬市の国道6号線。ここから警戒区域であることを示す検問所のバリケードが撤去され、パトカーや民間のパトロール隊の車が夜の闇の中に消えていった。
				東京電力福 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/217072437e78f7bfe87be899393c75351.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/217072437e78f7bfe87be899393c75351-300x300.jpg" title="1非常線" width="300" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-7636" /></a></p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/217072437e78f7bfe87be899393c7535.jpg"></a>16日午前0時。福島県南相馬市の国道6号線。ここから警戒区域であることを示す検問所のバリケードが撤去され、パトカーや民間のパトロール隊の車が夜の闇の中に消えていった。</p>
				<p>東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内にある南相馬市。市の小高区と原町区の一部がその圏内に入り、警戒区域に指定されていた。<span id="more-7628"></span><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/bef99fa6211db86e80825bb1798b5fc7.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/bef99fa6211db86e80825bb1798b5fc7-300x300.jpg" title="①警官" width="300" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-7637" /></a><br />住民が結成したパトロール隊。出動式にて。</p>
				<p>警戒区域の解除で、自由に立ち入ることができる。これまでは原発関係のほか、住民の短時間の帰宅などが許されていただけで、地震や津波によるがれきや、放射性物質の除染はほとんど手付かずのまま。今回の解除でがれきの処理や除染が進むことを望む人は多い。<br />私も解除とともに、国道6号線を南に走った。原発事故による放射能の影響だろうか。灯りがほとんどついていないこの地域一体が、不気味さを通り越して、恐怖を感じさせる。<br />国道沿いにあった温度計は2度の表示。ガードレールが曲がりくねっていたり、壊れた車が打ち捨てられたりしていた。</p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/0014c98561ce3987a4a30f1acbcaae07.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/0014c98561ce3987a4a30f1acbcaae07-300x300.jpg" title="②車" width="300" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-7638" /></a><br />１６日午前０時となり、パトロールに向かう車両。<br /><br />南相馬市と浪江町の境に新たに設けられたバリケードと検問所。福島第一原発から約10キロ。<br />放射線量を計っている男性がいたので尋ねてみると、「0.5マイクロシーベルト。結構高いな」。ちなみに、南相馬市は0.3、福島市で0.7。福島市より低いが、原発に近いことが放射能への恐怖を駆り立てる。夜空には、東京では見られないほどに星が輝いていた。<br />午前1時までの間に、検問所で引き返させられる車が何台もいた。こうした車をチェックする警察官もなかなか大変だ。</p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/19d576ac783887f56a9cded15bed8653.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/19d576ac783887f56a9cded15bed8653-300x300.jpg" title="③ライト" width="300" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-7639" /></a><br />国道６号線の南相馬市と浪江町の境に新たに設けられた検問所。<br /><br />警戒区域が解除されても、数々の課題が山積している南相馬市。住民の関心事の一つが防犯対策だ。警察だけでなく、住民もパトロール隊を作り、警戒にあたっている。<br />立ち入りが制限されていた警戒区域のときでさえ、空き巣が続発していた。ある男性は、夜、自宅に戻っていたら(本来は許されない)、複数の人間が家に侵入してきたと話す。追い払おうとしたが、聞き慣れない外国語を話していたため、怖くなって身を潜めていたという。<br />警戒区域が解除されても宿泊は禁止だが、自由に入ることができ。人のいない可能性が高い住宅相手に、泥棒たちはやりたい放題だ。<br />一歩前進しても新たな課題が出てくる福島。よそもの私だが、悩める毎日だ。</p>
				<p style="text-align: right;">東京：堪朔</p>
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		<title>雲南便り:雲南料理その１～火も油も使わない料理～　　　　　　</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 06:05:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[くらし]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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				　　　　　　　　　　2012年04月17日
				雲南には独特の料理がたくさんあるそうです。昆明で出会った友人に連れて行ってもらいました。　 
				 これは、シーサンバンナの特殊料理。開店し [...]]]></description>
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				<p style="text-align: right;">　　　　　　　　　　2012年04月17日</p>
				<p><br />雲南には独特の料理がたくさんあるそうです。<br />昆明で出会った友人に連れて行ってもらいました。<br />　 <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/DSC01033-thumbnail2.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/DSC01033-thumbnail2.jpg" title="DSC01033-thumbnail2" width="240" height="320" class="alignnone size-full wp-image-7621" /></a></p>
				<p> これは、シーサンバンナの特殊料理。<br />開店したばかりとのことですが、お店にはキッチンがありません。<br />どうやって作るのかと言えば、 </p>
				<p><span style="color: #ff0000;">和えるだけ</span></p>
				<p> なんです。<span id="more-7618"></span> </p>
				<p>友人が昆明訛りの中国語で注文し（私にはさっぱり分かりません）<br />きゅうりやら辛醤やらを混ぜ、叩き潰す、といった感じ。</p>
				<p> </p>
				<p>そして出来上がったのがこれ↓</p>
				<p> <a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/DSC01028-thumbnail2.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/DSC01028-thumbnail2.jpg" title="DSC01028-thumbnail2" width="320" height="240" class="alignnone size-full wp-image-7622" /></a></p>
				<p> 見た目はあまり良くないですが、けっこう美味しい。<br />「米干」を使った料理です。<br />辛さが独特で、後からどんどん辛くなってきました。</p>
				<p> </p>
				<p>そこで一緒に食べるのがこれ↓</p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/DSC01027-thumbnail2.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/DSC01027-thumbnail2.jpg" title="DSC01027-thumbnail2" width="320" height="240" class="alignnone size-full wp-image-7623" /></a> </p>
				<p> お粥みたいなものですが、甘いです。<br />米干を食べて辛くなってきたらこのお粥を食べます。<br />こっちは単品で食べるとそれほど美味しくないかな。</p>
				<p> </p>
				<p>まだまだ沢山の雲南特殊料理がありそうなので、今後もレポートしていきたいと思います！</p>
				<p style="text-align: right;">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲南ガール<a href="http://yunnangirl.seesaa.net/">http://yunnangirl.seesaa.net/</a></p>
				<p> </p>
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