この記事についてつぶやく【福島報告】 「国が安全と認めた所には留まって頂く」 霞が関役人の冷酷

「家のローンがあり簡単に避難できない」、主婦は涙ながらに訴えた。(19日、コラッセ福島。写真:筆者撮影)
公園などの土壌からチェルノブイリ原発事故の避難区域をも上回る放射性物質が検出される福島市。空気線量も国が避難基準に定める年間20mSvを超す可能性が高い地点が広がる。
「危険な汚染地帯から避難させてほしい」。福島の住民たちが19日、福島市内で政府の現地対策本部と交渉を持った。(主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク/フクロウの会/FoE Japan/御浜の会/グリーンピース・ジャパン)
だが霞が関から出向してきた役人からは、明確な回答は何ひとつ得られなかった。
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この記事についてつぶやく「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」発足

幼な子をおぶって参加する母親の姿も目立った。(12日、全電通労働会館。写真:筆者撮影)
全国の親たちが結束して「脱原発」の声を上げることになった。各地でめいめい放射能の除染や被曝防止に取り組んできた父母が全国的につながったのである。その名も「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」。12日現在で北海道から沖縄まで101団体と個人資格の735人が参加を表明している。
同ネットワークの発足集会が今日、都内で開かれた。30度を超す炎天下、幼な子を抱えた母親たちが会場に足を運んだ。急な呼びかけにもかかわらず400人余りが集まり会場は満席となった。出席者の98%は女性すなわち母親だ。
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この記事についてつぶやく道東湿原の旅 (1)
~日本一の釧路湿原~
広い北海道は大別して道央・道南・道北・道東の4地域に分けられる。
九州と四国を加えてもなお広い北海道は、おのずから気温差も大きい。
とりわけ道東の釧路・根室地方はもっとも気温の低い地方で、夏に20℃を越すとニュースになるくらいだ。
6月末日までの2泊3日で、もっとも遅く花がでそろった道東の湿原めぐりに出かけた。
この記事についてつぶやく拡大する放射能汚染―取り返しのつかない「避難準備区域解除」
文科省の放射線計測器は弁当箱のようなポリ容器に入っていた。写真は本文と関係ありません。
原子力発電に反対する環境団体などが5日国会内で「福島市における放射能汚染調査」の結果を発表した(主催:グリーンピース・ジャパン/ FoE Japan/フクロウの会/山内知也・神戸大学大学院教授)。
調査結果は「避難区域を拡大し、解除すべきではない」と警告している。
細野豪志原発事故担当相は、福島第1原発から20~30㎞の間に設定された「緊急時避難準備区域」を17日にも解除する方針だ。ところが事態は逆なのである。同区域も含めて住民が避難すべき区域をむしろ拡大しなければならないことを調査データが示している。
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この記事についてつぶやくイギリスの旅(9)最終回
~世界一のキューガーデン~
北から南へ、イギリスを縦断した私たちのバスは最終目的地ロンドンに入った。
私のロンドンのお目当てはキューガーデンである。
正式な名前はキュウ王立植物園。
大英博物館とならぶ大英帝国時代のイギリスの繁栄が偲ばれる世界一の植物園だ。
見所の多いロンドンでは、一般のツアーコースにはなかなか入りきれない観光名所である。
半日フリーの時間をもらいキューガーデンを訪れた。
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この記事についてつぶやくたけちゃんの独り言
ポリエチレン水道管
◆先日、地震で、水道管は破損するが、ガス管は何故破損しないかの話をしたが、補足したい。水道管はガス管に比べて敷設の量がケタ違いに多く、配管の素材も歴史から多種で、その為破損の話も多くある。ガス管と同じポリエチレンの水道管は、1950年代からあり、阪神大震災では、大丈夫だったと資料リンクにあり、特徴を見ると「耐震性」「曲げに強い」「長尺配管」「断水させないで工法可能」とある。6月に我家周辺に、水道本管の工事の連絡があった。地震対策の為と説明だが、ポリエチレン管交換かは分からない。
◆福島原発では、今度は5号機で、原子炉冷却海水の、ボリ塩ビホースの亀裂があり、海水汲上げ時振れの繰り返しの為という。汚染水循環 システムでは、4Kmの長さもあり、地震対策はなっているのか。直径10cmになると配管用と呼ぶらしいが、素人眼で、ポリエチレン管の方がベターのようだ。簡単なことが大きなつまずきになる。
立川:たけちゃん
この記事についてつぶやくたけちゃんの独り言
配管
◆地震の時に、水道管は破損するのに、なぜガス管は破損しないかの話がある。ガス管は、プラスチックのポリエチレン製の管で、地震などで曲がったりつぶれたりしても、ガスは漏れ無い。管同士を接合する場合継ぎ手などを使うが、樹脂を溶融させて溶着している。この方式で接合した物は、相当な力で引っ張っても外れることはない。多くの地震でも耐える。工事の時に、ガスが共有されている部分を一度止めた上で、溶着する必要があるが、管自体をつぶしてガスを止めるという方法が使われている。と説明されている。3年前に我家で都市ガスを引いた時に、細い管だが工事の素早さに驚いた。
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この記事についてつぶやく震災日誌・番外編
~私たちの防災報道は住民の心に届いていたのか?~
今回のNHKの震災報道は国際的にも高く評価されている。NHKのクレジットの入った津波の生中継映像が各国のメデイアから流れた。社内報「ネットワーク」6月号は、CNNやBBCなどから「これだけの災害報道ができるのは世界でNHKしかない」などの声が寄せられたことを伝えている。災害報道に力をそそいできた成果である。後輩の諸君の努力を多としたい。
一方で、私たちが長年にわたって災害報道、防災報道を続けてきたにもかかわらず行方不明者を含め二万数千人の犠牲者が出た。私たちの防災報道は果たして人々の心に届いていたのかどうかという点についても考えさせられる。
この記事についてつぶやく【ローマ発】 「東電福島」と共に崩れ去ったイタリア原発政策の虚構
この記事についてつぶやく【フィレンツェ発】「原発国民投票」 出足は順調
「原発再開を認めず」に投票するアールーノ・ペックさん。(12日、フィレンツェ市内投票所。写真上:筆者撮影)
原発再開の是非を問う国民投票が12日朝(日本時間夕方)から、2日間の日程で始まった。「イタリアに原発は要らない」と訴えて国中を行脚した博士が会ってくれるというのでフィレンツェを訪れた筆者は、市内の投票所を覗いた。






