この記事についてつぶやく【チェルノ原発事故の悲劇描く映画プリピャチ】 12年後のフクシマの姿がここにある

ニコラウス・ゲイハルター監督。上映会の後は長崎・軍艦島に撮影取材に行く予定だ。=3日、アテネフランセ。写真:筆者撮影=
プリピャチはチェルノブイリ原発そばの村の名前である。原発から4キロという近さだ。原子炉から吐き出された冷却水を運ぶ川の名前でもある。
チェルノブイリ原発事故後、30キロ圏内は立ち入り禁止区域となり、プリピャチ住民5万人が避難した。避難後に戻ってくるなどして、事故から12年後の映画撮影時(1998年)には700人が立ち入り禁止区域で生活していた。同区域の悲劇を描く映画『プリピャチ』が3日、東京神田のアテネフランセで本邦初上映された。
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この記事についてつぶやくNYで母親たちが「国連よ、原発推進を止めなさい」
この記事についてつぶやく【続報・脱原発に4万人超】
「いても立ってもいられなくて来た」
2011年9月19日 18:13
東電と政府の責任を問うプラカードがいつものように目についた。(19日午後、明治公園。写真:筆者撮影)
この記事についてつぶやく【第一報】 脱原発集会に4万人超の参加者
2011年9月19日 14:57
夏と変わらぬ太陽が容赦なく照りつけたが、会場は「脱原発」を求める人で埋め尽くされた。(19日午後、明治公園。写真:筆者撮影)
東京明治公園できょう午後、行われた「脱原発集会」に4万人を超す人々が全国から参加した。ノーベル賞作家の大江健三郎さんがスピーチするとあって、日頃は「脱原発依存」に冷ややかなマスコミも各社、取材に駆け付けた。
「反原発」を訴えて行動する俳優の山本太郎さんは、自らのツイッターにこう記している――『明治公園、すごい人!命を繋ぎたい、本気で生きてる人々が結集。仕事、体調で参加できない方々の分まで声を上げ歩くよ?』 (つづく)
東京:田中龍作 田中龍作ジャーナル
この記事についてつぶやく【反原発デモ】
収束する気配が全くない福島原発の事故。原発をなくすのか、それとも、今後も推進していくのか。日本の動向に世界が注目しているといっても過言ではない。
今月11日、反原発を呼びかけるデモが、東京・新宿であった。9月というのに、暑い日が続く中、警視庁によると、2000人余りが参加した。
筆者が向かったのは、最初の集合場所になっていた新宿中央公園。以前あったデモ(確か、今年6月の芝公園を出発したもの)と比べて、いわゆる‘一般’の参加者は少ないように感じた。参加者は、思い思いの衣装をまとい、「原発いらない」「斑目、デタラメ」(斑目とは原子力安全委員会委員長。念のため)などと叫びながら、デモ行進を開始。先頭は、バンドマンたちが演奏する車両。新宿アルタ前を目指した。 (続きを読む…)
この記事についてつぶやく【福島報告】 「国が安全と認めた所には留まって頂く」 霞が関役人の冷酷

「家のローンがあり簡単に避難できない」、主婦は涙ながらに訴えた。(19日、コラッセ福島。写真:筆者撮影)
公園などの土壌からチェルノブイリ原発事故の避難区域をも上回る放射性物質が検出される福島市。空気線量も国が避難基準に定める年間20mSvを超す可能性が高い地点が広がる。
「危険な汚染地帯から避難させてほしい」。福島の住民たちが19日、福島市内で政府の現地対策本部と交渉を持った。(主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク/フクロウの会/FoE Japan/御浜の会/グリーンピース・ジャパン)
だが霞が関から出向してきた役人からは、明確な回答は何ひとつ得られなかった。
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この記事についてつぶやく「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」発足

幼な子をおぶって参加する母親の姿も目立った。(12日、全電通労働会館。写真:筆者撮影)
全国の親たちが結束して「脱原発」の声を上げることになった。各地でめいめい放射能の除染や被曝防止に取り組んできた父母が全国的につながったのである。その名も「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」。12日現在で北海道から沖縄まで101団体と個人資格の735人が参加を表明している。
同ネットワークの発足集会が今日、都内で開かれた。30度を超す炎天下、幼な子を抱えた母親たちが会場に足を運んだ。急な呼びかけにもかかわらず400人余りが集まり会場は満席となった。出席者の98%は女性すなわち母親だ。
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この記事についてつぶやく道東湿原の旅 (1)
~日本一の釧路湿原~
広い北海道は大別して道央・道南・道北・道東の4地域に分けられる。
九州と四国を加えてもなお広い北海道は、おのずから気温差も大きい。
とりわけ道東の釧路・根室地方はもっとも気温の低い地方で、夏に20℃を越すとニュースになるくらいだ。
6月末日までの2泊3日で、もっとも遅く花がでそろった道東の湿原めぐりに出かけた。
この記事についてつぶやく拡大する放射能汚染―取り返しのつかない「避難準備区域解除」
文科省の放射線計測器は弁当箱のようなポリ容器に入っていた。写真は本文と関係ありません。
原子力発電に反対する環境団体などが5日国会内で「福島市における放射能汚染調査」の結果を発表した(主催:グリーンピース・ジャパン/ FoE Japan/フクロウの会/山内知也・神戸大学大学院教授)。
調査結果は「避難区域を拡大し、解除すべきではない」と警告している。
細野豪志原発事故担当相は、福島第1原発から20~30㎞の間に設定された「緊急時避難準備区域」を17日にも解除する方針だ。ところが事態は逆なのである。同区域も含めて住民が避難すべき区域をむしろ拡大しなければならないことを調査データが示している。
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この記事についてつぶやくイギリスの旅(9)最終回
~世界一のキューガーデン~
北から南へ、イギリスを縦断した私たちのバスは最終目的地ロンドンに入った。
私のロンドンのお目当てはキューガーデンである。
正式な名前はキュウ王立植物園。
大英博物館とならぶ大英帝国時代のイギリスの繁栄が偲ばれる世界一の植物園だ。
見所の多いロンドンでは、一般のツアーコースにはなかなか入りきれない観光名所である。
半日フリーの時間をもらいキューガーデンを訪れた。
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