あか

小笠原の思い出

~世界自然遺産登録~

小笠原諸島が世界自然遺産に登録された。
国内では白神山地・屋久島・知床に次いで4番目だ。
東京から南へ1000㎞、太平洋に浮かぶ小笠原諸島にちょうど10年前訪れた。
世界遺産の話もなく、まだ規制もゆるやかだった時代だ。
裸の小笠原がそこにあった。 

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イギリスの旅(9)最終回

~世界一のキューガーデン~

北から南へ、イギリスを縦断した私たちのバスは最終目的地ロンドンに入った。
私のロンドンのお目当てはキューガーデンである。
正式な名前はキュウ王立植物園。
大英博物館とならぶ大英帝国時代のイギリスの繁栄が偲ばれる世界一の植物園だ。
見所の多いロンドンでは、一般のツアーコースにはなかなか入りきれない観光名所である。
半日フリーの時間をもらいキューガーデンを訪れた。

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イギリスの旅(7)

~ナショナルトラスト~

イングランドに近いスコットランド西部に、湖水地方と呼ばれているところがある。
海抜1000mを切るそれほど高くもない山々を背景に多くの湖が点在し、水と緑に囲まれた自然のオアシスとして、イギリスでも最大級の国立公園になっている。
氷河時代の痕跡が残る静かな自然保護地域だ。
この地域に入ると、ガイドは盛んにナショナルトラストという言葉を口にする。

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咲き始めた海浜植物 

6月も中旬になると北海道では、湿原に海辺に高原に、花が一斉に咲き始める。
テレビはどのチャンネルを回しても、朝のワイド番組で咲き始めた野の花を、中継で紹介している。
札幌からもっとも近い海水浴場でもある隣町の石狩浜に、海浜植物を見に出かけた。

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イギリス&アイルランドの旅(5)  

 ~ イザベラ・バードの眠る地 ~    

イギリスの女性旅行家イザベラ・バードが、明治11年日本を訪れ、女一人で日本各地を
回った。まだ鉄道も車もなかった時代である。
しかも西南戦争が終わったばかりのまだ世情不安定な時期に、女一人で農村の貧困ぶりをつぶさに見ながら、北海道ではアイヌ集落まで訪れている。
とくに東北から北海道にかけての見聞を本にしたUnbeaten Tracks in Japan「日本奥地紀行」は、当時イギリスでベストセラーになったという。
また、明治初期の日本の実情を第三者の目で見た資料として、貴重な文献とされている。
明治政府の招きで後に来日し、東京帝国大学で教師をしていたチェンバラは「バードの書は英語で書かれた最善の日本旅行記である」と絶賛している。

このバードがエディンバラの墓地で眠っている。
めったにない機会である。お参りすることにした。

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【ローマ発】 「東電福島」と共に崩れ去ったイタリア原発政策の虚構

【ローマ発・第一報】 「反原発国民投票」が成立

                        
「投票率57%」の発表を聞いて快哉をあげる原発反対派市民。 (13日午後3時40分、「真実の口」前広場。写真:筆者撮影)

  ベルルスコーニ政権による原発推進政策の廃棄を求めた国民投票は13日午後(現地時間)、成立に必要な50%を超えることが確定した。原発再開を強引に突き進めていたベルルスコーニ首相は政策の転換を余儀なくされる。

 東電・福島原発の事故がドイツに続いてイタリアの原発政策にも決定的な影響を与えた。

 観光名所の「真実の口」前広場は原発に反対してきた市民で埋まり熱狂に包まれた。  (つづく)

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【フィレンツェ発】「原発国民投票」 出足は順調

 

 「原発再開を認めず」に投票するアールーノ・ペックさん。(12日、フィレンツェ市内投票所。写真上:筆者撮影)

 原発再開の是非を問う国民投票が12日朝(日本時間夕方)から、2日間の日程で始まった。「イタリアに原発は要らない」と訴えて国中を行脚した博士が会ってくれるというのでフィレンツェを訪れた筆者は、市内の投票所を覗いた。

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日本一のスズランの里

鈴のような白い花を可憐に咲かせるスズランは、札幌市の花に指定されている。
ところが札幌市内では自生しているスズランは、開発と乱獲によってほとんど見られなくなった。
わずかに郊外で観察されるだけだ。
そのスズランが大群落をつくっているところがある。
「スズランを見に行こう」といわれると、その魅力にひきずり込まれてしまう。
5年ぶりに日本一のスズラン群生地に出かけた。

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イギリス&アイルランドの旅(2)

 ~ 古代遺跡のロマン ~

古代遺跡が発掘されると、漠然とロマンを感じる。
しかし、歴史的背景も知らない他国にある古代遺跡を見に行こうという気にはなれない。
ところが「エジプトのピラミッドよりも古い遺跡があるのですよ」といわれると、ムラムラと好奇心も湧く。
どんな遺跡なのかダブリン郊外に出かけた。

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美瑛の青い池 

北海道のへそと云われる富良野の隣に、美瑛(びえい)という町がある。
美瑛というとパッチワークで知られる畑が広がる「美瑛が丘」で知られ、北海道を代表する観光地の一つになっている。
その美瑛に、水の色が真っ青な青い池があるという。
その名も「青い池」。
色がついた湖沼としては裏磐梯の五色沼、雌阿寒岳に近いオンネトーなどが知られているが、美瑛に青い池があるなんて知らなかった。
珍しもの見たさに、18日植物観察仲間と一緒に春浅い当地を訪れた。

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