あか

「おい、悪魔」 ~ 元阪急・福本さん → 元阪神・赤星さん [読書するなり!] [編集]

変なタイトルです。

 「おい、悪魔」というのは、次の本に出てくる、「『戒め』の頭文字」なのです。

一瞬の判断力 ~ピンチをチャンスに変える53の法則~

 

作者: 赤星 憲広
出版社/メーカー: 宝島社
発売日: 2012/02/15
メディア: 単行本

 

 悪魔など出てきそうもない本です。 元阪神タイガースのスーパースター赤星選手(5年連続盗塁王など)がプロに入ったとき、元阪急ブレーブスの福本豊さん(世界の盗塁王)が赤星選手に贈った言葉が「おい、悪魔」です。

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震災日誌in仙台(4月後半)

 4月29日 Intermezzo(間奏曲)~仙台市定禅寺通り・一箱古本市 <<   作成日時 : 2012/04/30 11:13   >>

              

 祝日の仙台市は快晴に恵まれた。桜は例年より一週間程度遅く満開に。定禅寺通りのケヤキ並木も薄緑の芽を出し始めた。一箱古本市は本好きが、めいめい蔵書を持ち寄って定禅寺通りのグリーンベルトに店開きするもの。
NPO法人「あったかこころねっと」主催の恒例の行事だ。去年は震災で中止。2年ぶりの開催となった今日は20店がオープンした。
主催者の井上英子さんに誘われ私も初めて出店した。店名はさくら書店。イベントを盛り上げるためのサクラではない。愛犬、柴、4歳、メスの名前。さくらは店長として一日、店番をした。

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広瀬隆は語る~小浜のことを考えていただきたい~

2012年04月26日

 


   (反原発の長い闘いを率いる広瀬隆さん)

 4.17経済産業省前テントひろばでのハンスト決行記者会見の場で、呼びかけ人のひとりとして挨拶に立った、広瀬隆さんの訴えを紹介したい。 (続きを読む…)

【原発再稼働】 元共産党員ハンスト 「国を良くするのに右も左もない」

2012年4月29日 21:49     

                                     
この日は訪米する野田首相を見送った。瀬下さんは「何のためにアメリカに行くんだろう」と首を傾げる。=29日、首相官邸前。写真:筆者撮影=

 『原発を停めるのに右も左もない』。筆者は幾度も言ってきた。それが草の根レベルで進みつつある。右翼青年に共鳴して、元共産党員が首相官邸前で原発再稼働に抗議しハンストを決行している。

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震災日誌in仙台(4月前半)

4月15日 山形県鶴岡市  三陸の被災地に思いをはせる 山形の人々 <<   作成日時 : 2012/04/16 11:55   >>

               

古巣のNHK文化センター庄内支社の特別講座「3・11震災から一年」に、講師の一人として出かけた。
仙台から高速バスで2時間半。雲ひとつない快晴に、車窓から見る月山は文字通り白銀に輝いていた。まだ雪が残る山肌のブナの芽が赤みを増している。桜も間もなくだ。
この一年、被災地の光景を見続けてきた眼に、庄内の春の風景はやさしかった。

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福島潜伏記④】

16日午前0時。福島県南相馬市の国道6号線。ここから警戒区域であることを示す検問所のバリケードが撤去され、パトカーや民間のパトロール隊の車が夜の闇の中に消えていった。

東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内にある南相馬市。市の小高区と原町区の一部がその圏内に入り、警戒区域に指定されていた。

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【福島潜伏記③】

 「なぜこの時期に警戒区域が解除されるのか」
「解除が決まってから、住民説明会を行うのはおかしい」
 
            


            説明する桜井勝延・南相馬市長。

 警戒区域(注)が解除されることに伴い、南相馬市では、今月7日から3日間かけて住民への説明会が開かれた。私は、すべての説明会に出席したが、上記の2つの疑問が最も多く出ていたと感じた。
南相馬市の警戒区域解除(正確には新たな3つの区域への「見直し」だが)が決まったのは、先月30日。解除の賛否を訴えたかった住民にとって、事後説明は納得できないのも当然だ。市長が解除を決めていたとしても、こういうことは、言い方は悪いが、アリバイ作りのために決定前にやるものだと思う。 (続きを読む…)

真っ当な選挙をする権利を! 被災地の候補者の訴え

福島第一原発の事故によって全村避難を余儀なくされていた川内村は、遠藤雄幸村長が1月31日に行った「帰村宣言」を受け、4月1日から行政機能が再開する。

村内にはまだ警戒区域となっている場所もあるのに、これはあまりにも早い措置ではないかと憤るのは、遠藤村長の対抗馬として、4月22日投票の市長選挙に立候補を表明している西山千嘉子さんだ。「住民がバラバラになったら自治体ではありません。主役の住民が地元にいないのに、選挙で村長を選んでおけば民主主義だというやり方は、自治体を運営する方法として適切ではない」と話す。

             


                       西山千嘉子さん

西山さんは村会議員を1期務める中で、村がもつ特有の政治文化に異を唱えてきた。かつての選挙では、立候補者からお金(賄賂)を渡されたこともある。受け取れませんと突っぱねると、暗に嫌がらせを受けた。村内に起こったゴルフ場建設問題では、意見対立によって村八分にされる人の存在も見た。 (続きを読む…)

「経験した私らが言わにゃいかん」 反戦・反原発を訴え続けるお婆ちゃん

                                   
益永スミコさん。「死んどる暇はない」と元気だ。後方は外務省。=経産省前交差点。撮影:諏訪 京=

 「♪いのちを奪う原発いらない、ただちに廃炉、いますぐはいろ?♪」。桜がほころび始めた霞ヶ関は経産省前の交差点で、益永スミコさん(88歳)は道行く人に訴えていた。首から下げたプラカードを自作の歌にのせて左右に揺らしながら「原発廃止」を呼びかける姿は、米寿とは思えないほどエネルギッシュだ。

 スミコさんは、小さな体に似つかわぬ体力と精神力で、ベトナム戦争以来寒い日も暑い日も街頭に立ち、反戦を訴え続けてきた。「3・11」以後は、反原発も大事なテーマになった。

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福島潜伏記②

福島潜伏記②

                                

4月9日午前、福島市から南相馬市へ。途中、全村避難が続く飯舘村を通る。車窓から見ただけだが、人の気配はない。

                                 

午後、南相馬市を通る国道6号線をタクシーで南に向かう。原ノ町駅から5分もすると、通行禁止となる。ここから先は東京電力福島第1原子力発電所から20圏内になる。降り注ぐ放射性物質の影響で、一般の人は立ち入ることができない。若い2人の警察官が検問を行っていた。この日は、晴れてはいたが、風が強かった。仕事とはいえ、放射能と強風で「気の毒だな」と思ってしまった。

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