あか

震災日誌in仙台(11月)

11月13日  復活の演奏会・鎮魂と再生の願いを込めて

                              

仙台シンフォニエッタの第27回演奏会。会場は東北大学の萩ホール。私はこのアマチュアオーケストラのコンサートマスターをしている。6月12日に同じ会場で演奏会を予定していた。しかし、震災でこのホールをはじめ仙台の音楽ホールが、軒並み天井や舞台が落ちるなどの被害を受けた。演奏会は中止。それどころか震災直後は音楽をやる気になれなかった。気を取り直して老人ホームなどでのボランテイア演奏を始めたのが5月中旬。練習会場の市民センターが復旧し、定時の練習を開始したのが7月だった。私たちは鎮魂と地域再生への願いを演奏会のテーマに据えた。プログラムは6月に予定していたものが中心。演奏会は復活したのだ。田所正路団長はプログラム冒頭のあいさつに、東松島市にあった母の実家が津波に襲われたこと。少年時代に親しんだピアノが泥にまみれ、蓄音器やレコードがすべて流されたこと、そして音楽に託す希望を書いた。誰もが深い感慨とともにこの日を迎えた。

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こんまりちゃん と my favorite things  [音楽は素晴らしい]

人生がときめく片づけの魔法

作者: 近藤 麻理恵
出版社/メーカー: サンマーク出版
発売日: 2010/12/27
メディア: 単行本(ソフトカバー)

 

 

 

サウンド・オブ・ミュージック (2枚組) [Blu-ray]

出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
メディア: Blu-ray

 

最近読んだ本と、見たミュージカルと、2つから感じたことがあるので記事にしました。

こんまりちゃんは、近藤麻理恵さん(片付けコンサルタント)。http://ameblo.jp/konmari/

100万部を突破した「人生がときめく片付けの魔法」の著者です。

この本は、記述自体、読み物として、私にとっては相当面白い本でかなり楽しめました。

そして、片付けをする際の基準が、

家にあふれかえる物たちを、一つ一つ手に取ってみて、

「ときめき」を感じるかどうか?

を肌で感じて、「ときめき」を感じるものを家に残す、というもので、とても素敵な、いい考えだ、と思ってしまいました。

さて、それと通じると思うのが、映画(ミュージカル)サウンドオブミュージックの名曲「my favorite things(マイフェイバリットシングズ)」(私のお気に入り)。

私は、学生時代、英語の勉強は割と好きな方でしたが、中でも好きだった単語が「favorite」、和訳しても「お気に入りの」って、こんな可愛い単語なかなかないですよねえ。

最近、劇団四季のサウンドオブミュージック

http://www.shiki.gr.jp/applause/sound/ 見に行ってきました。 (続きを読む…)

たけちゃんの独り言

高級食材

◆朝夕はめっきり寒くなり、最低気温も10℃程度に下がる。だが、雨でない日の昼間は20℃位の温かい陽気は、体が硬くならず体調がよく助かる。この温かい陽気で農家の野菜直売の奥さんは、葉物が育ち過ぎて、大根も太ももの様に太く売りにくとこぼすそうだ。

◆そんな話を、通所デイで話していたら、最近通所利用になった農家の同年男性が、離れた席から近づいて来て「タクワン」論議になった。タクワン用の干大根は、天日で10日以上干すが、晴天が続く12月に作業をし、太くなった大根は日数もかかり手間が大変だという。押しの効いた歯ごたえのあるタクアンは、干大根の重量の3倍の重石をかけ、漬物の素、糠、ザラメ、柿の皮などの材料を入れて4斗樽で漬け込み3ヶ月待つ。20本位だったが、4,5年前に干大根を買って、漬け込みの経験をしたので、お互いの話は弾んだ。市販のタクワンは色々のタイプがある。出来上がりの自家製は段違いの食感と味である。何処の農家もタクワン漬けはするが、手間とコストがかかり、自家と贈答用だけで売り物は作らないという。昔、育ち盛りの頃は粗食の代表は「タクワンポリポリ、お茶漬けサラサラ」で懐かしい。今は高級食材といえる。

立川:たけちゃん

「奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち」(小学館) [だから,今日より明日(教育)] [編集]


奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち

 

作者: 伊藤 氏貴
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 2010/11/29
メディア: 単行本

兵庫県神戸市の私立灘中学校、橋本武先生の授業について書かれた本です。

 中学3年間かけて、横道にそれながら、中勘助「銀の匙」を読むのが、この先生の国語の授業。
 教科書は使わず。
 戦後の話です。

 確かに、こんなことが許されるのも、トップ校の特権みたいなものかもしれませんが、教育の場面では、上から「型にはめる」よりも、現場の創意工夫というものが大切、ということを感じさせてくれる本です。

 なので、学ぶ側(教育を受ける側。生徒、保護者。)も、「型にはまったもの、即効性のあるものを与えてくれるよう」望むのではなく、受け容れる幅を広く、素直な気持ちで学びに臨んでゆければ、先生も生徒も共同して充実した良い時間を過ごせるのだろう、ということになると思います。

 一言で言えば、色んな面でおおらかさ、って大切だな、と思いました。

神戸:村上英樹 弁護士村上英樹のブログ

 

たけちゃんの独り言

空き缶回収

◆昨日は、京都市で全国初の空き缶回収条例可決(1981)があり、翌年に施行された。ジュース、ビールとお世話になる缶製品の空き缶は、京都市のような観光地では、放置が30年前から問題だったのだろう。昨年の今頃、条例改訂で「京都市の指定した方法で出された空き缶などの資源ごみや粗大ごみを拾うことを禁止」とする事が出され、これに対し野宿者・生活困窮者は、生きる権利を侵害するとして反対闘争が起こりHPもあった。我町も指定場所に缶・瓶を出し市の回収は定着して、持ち出しは禁止は当然と思うが、違う面を知った。

◆書きたいと思ったのは、今年の初夏の頃と思うが、新聞多摩版で、小金井市在住だった星野哲郎さん(作詞家)の隠れた話である。朝の散歩の時に、手袋、缶挟み、袋を持って、道端、公園に散乱する缶を回収して、毎日記録をつけていた。その数が20万個を超えたとあった。生涯で4000曲の詩を書き、数々のヒットをさせた作詞家は、昨年11月85才で他界され葬儀では作詞曲の「男はつらいよ」でおくられた。偉大な作詞家の晩年の生活で、こんな社会貢献もあったのかと思ってきた。残念ながら新聞の切り抜きをしなかった。

立川:たけちゃん

橋下徹氏を応援しません! [だから,今日より明日(教育)] [編集]

でも、応援するのですよ、脱原発では。それを実行してくれるというのなら、そのテーマではもう、熱烈応援します。


 私は、○○さんがするから賛成とか、反対とか、そういう考え方はとりたくありません。

 ○○さんが言うのであれ、××さんが言うのであれ、よいものはよいしダメなものはダメだと言いたい。


 このたび応援しません!というのは、


大阪府教育基本条例


のことです。

 
 これはいけないと思います。

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震災日誌(4)

[地震・津波を正しく恐れる、宮古市田老町]

[八月一六日]
宮古市田老町に足を運んだ。郷里の青森・むつでの墓参りの帰途である。久慈市から国道四五号線を車で南下した。峠を越して海沿いの集落に乗り入れるごとに、津波で流された住宅地跡が眼に飛び込んでくる。どの地も三月一一日までは人々の暮らしとの場であり、ふるさとの安らぎが満ちていたのだ。人の気配のする建物は、一階だけの被害で済んだのかとほっとする。しかし、周りの家々が徹底的に破壊されている以上、当たり前の暮らしが残っている訳ではない。田老町の手前、峠の国道沿いにある道の駅たろうは多くの客でにぎわっていた。そういえばお盆休みの最終日。帰省の人々のものか、他県ナンバーの車も多い。いつものお盆と変わらない光景だ。国道はやがて田老湾に向かって高度を下げていく。息をのんだ。防潮堤の背後に拡がっていた家々はことごとく流され、土台が残されているだけだった。街がない。

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【久留里城】

 東京に住んで、かれこれ6年。6年住み続けているわけではないが、初めて千葉県を旅行してみた。恐い(優しい?)伴侶と怪獣2匹とともに、お目当てのプールと水族館から帰る途中、「水と城の久留里(くるり)」という看板が目に入った。お尻がむずむずした筆者を見た伴侶は、「せっかくだから行ってきたら」と珍しく(?)優しい言葉をかけてくれた。

 久留里は、君津市の内陸部にあり、房総半島の中央部にある。歴史通としては、久留里城を拝んでみたいと思い、駐車場に家族3人を残し、本丸へと向かった。

 平日の金曜日。名所として知られているわけでもないので、人はまばら。駐車場から本丸までは約600メートル。メタボな80キロ(身長は170センチそこそこ)が、サンダルでも「何とかなるだろう」と思いながら、本丸を目指した。 (続きを読む…)

大震災と教育

  教育界では、子どもの理科離れの傾向が強まっているので、これを食い止める工夫が盛んになってきた。理科の知識が必要だと特に最近認識させられたのは、311日発生した東日本大震災、津波及び原子力発電所の事故である。地震では、プレート、マグニチュード、震度などの用語がひんぱんにマスコミに登場するし、原発事故ではベクレル、シーベルトなどの専門用語が、連日、テレビ、新聞に出てくる。こうした用語の意味が、私にはよく分からない。私が子どものころは、学校で教えなかったか、教えたけれども私が覚えてなかったのかもしれない。 (続きを読む…)

たけちゃんの独り言

ヤマガラのおみくじ芸

◆梅雨があけて、猛暑と共にカッコーの鳴き声を聞かない。5月末飛来して今頃迄いたが、北上したのだろう。原発事故の福島あたりに移ると、放射線浴びてどうなのだろうと思う。
◆一家で1鳥の飼育が認められたメジロは来年春から捕獲禁止になるという。これで全ての野鳥は捕獲全面禁止になる。このWEB読んでいたら、思い出はおみくじをひく鳥だった。
◆戦後まもない頃、闇市で鳥が、お賽銭もって箱に入れ鳥居をくぐり、鈴を鳴らし、神社の扉の中のおみくじを持ちかえる露店があった。「ヤマガラのおみくじ芸」と言うらしい。小学生の頃、飽きずに見ていたが、懐かしくYouTubeにあった。画面で数十年前を思い出して、飽きずに何回も見た。1年訓練して撮影後は放鳥とあった。呑気にすることがボケ防止とか。 

立川:たけちゃん

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