この記事についてつぶやくイギリス&アイルランドの旅 (1)
イギリスの西側に位置するアイルランドという国はどういう国だろう。
イギリスはいろいろ情報を目にするが、お隣のアイルランドは何となく遠い国で、日本からみてあまりご縁のない国のように思っていた。
IRA(アイルランド共和軍)、ジャガイモ飢饉、ケネディ家、最近では財政危機ぐらいのキーワードしか浮かんでこない。
今回、趣味の仲間とともにイギリスを旅し、初めて隣国のアイルランドも訪れる機会をもった。
そして、アイルランドは隣の大国イギリスに激しい抵抗を示して今日の独立を勝ち取った、プライドの高い国であることを強く印象づけられた。 (続きを読む…)
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この記事についてつぶやく美瑛の青い池
北海道のへそと云われる富良野の隣に、美瑛(びえい)という町がある。
美瑛というとパッチワークで知られる畑が広がる「美瑛が丘」で知られ、北海道を代表する観光地の一つになっている。
その美瑛に、水の色が真っ青な青い池があるという。
その名も「青い池」。
色がついた湖沼としては裏磐梯の五色沼、雌阿寒岳に近いオンネトーなどが知られているが、美瑛に青い池があるなんて知らなかった。
珍しもの見たさに、18日植物観察仲間と一緒に春浅い当地を訪れた。
この記事についてつぶやく枝垂れるサクラ
札幌では北海道のサクラ、エゾヤマザクラがすでに峠を越しているが、本州から持ち込まれたサクラ、ソメイヨシノは本数は少ないが開花は遅く、今が満開である。
サクラにもいろいろあるが、シダレザクラというサクラがある。
京都の醍醐寺(写真右)や、東京の六義園などの名刹・名園では、垂れている枝を添え木で支えている大木のシダレザクラをテレビでよく見かける。
歴史の浅い札幌では、そのようなシダレザクラは見当たらないどころか、本数自体もわずかで、これまでに北海道神宮境内でしか見たことがない。
今年3月、北海道大学博物館で植物標本のボランティアをしている植物愛好家を訪れたとき、3階の窓から見えるなんの変哲もない木が、シダレザクラだと聞かされた。
「えっ! こんなところにシダレザクラの木があるのか」
あれから2か月、もうそろそろ咲いただろう。
5月も半ばとなった週末、自転車のペダルをこいで、北大構内にいそいそ出かけた。
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この記事についてつぶやく団子より花
パソコンでボードを叩いていると、東京の8日の最高気温が25℃を超え、静岡では30℃を超える真夏日になったことを、テレビは伝えていた。
この日の札幌の最高気温は12℃で、ようやくサクラが満開になった。
改めて日本列島は長いということを実感する。
大型連休の日曜日、恒例となった円山公園の自然観察会に出かけた。 (続きを読む…)
この記事についてつぶやく国産ストーブ誕生秘話 (下)
< 斐三郎と弥五郎 >
女人禁制の掟を破って「私が妻子と一緒に宗谷に行きましょう」と名乗り出た梨本弥五郎は、カッヘルを長崎でみた武田斐三郎とは箱館奉行所の同僚だった。
ところが二人の関係は単なる同僚だけではなかった。
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この記事についてつぶやく国産ストーブ誕生秘話 (上)
啓蟄を過ぎて暦の上では生きとし生けるものは、もぞもぞ活動を始める時期である。
しかし北国札幌はまだ積雪が70㎝ほどあり、朝晩ストーブは欠かせない。
ただ3月に入って陽が長くなって一日中氷点下の真冬日を脱却し、これからは三寒四温、徐々に春の足音が聞こえてきそうだ。
こうしたなか、先人がどのようにして暖を求めたのか、国産ストーブ誕生の歴史を知る貴重な機会を持った。
国産ストーブ誕生を通じて、蝦夷地に住んだ先人の労苦を身近に知ることができた。
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この記事についてつぶやくさっぽろ雪まつり
「さっぽろ雪まつり」が、ことしも7日から一週間の日程で始まった。
大雪像から氷彫刻、それに巨大滑り台などが、3つのメイン会場でお目見えし、大勢の市民や観光客で賑わっている。
62回目を迎えたさっぽろ雪まつりは、すっかり地域の冬まつりから世界の冬の一大イベントに変身した。
北国の冬空はめまぐるしく変わる。
朝 青空が見えて今日は気持ちの良い祭り日だと思うと、午後から一変して猛吹雪、それでも内外の観光客は北国ならではの祭りを満喫している。
ことしは春節と重なった中国からの観光客が例年にもまして目立っている。
顔だちは日本人と同じでも、キャンキャンという甲高い中国語で、すぐ見分けがつく。
この時期は観光ボランティアも忙しい。
ほとんど毎日のように会場のひとつ・大通会場に通った。 (続きを読む…)
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この記事についてつぶやくさっぽろ雪まつり迫る
このところ全国的に雪が多くて、毎日のように雪害のニュースが伝えられている。
札幌も1日現在の積雪は83㎝で、平年より20㎝ほど多い。
あさって4日は立春だというのに札幌では全く無縁で、むしろ暦の上の立春という頃が、
もっとも寒さが厳しい。
この寒い時期に合わせて、家にばかり引きこもっていないで冬を乗り切ろうということで
企画されたのが、さっぽろ雪まつりである。いよいよ来週7日から始まる。
祭りのメインとなる大雪像づくりも佳境に入ってきたようだ。 (続きを読む…)
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この記事についてつぶやく本因坊道吾を励ます会
旭川出身の山下敬吾9段が道産子として初めて囲碁本因坊になったのは、昨年のことである。
年も明けて北海道が生んだ本因坊を祝福し、励まそうという会が札幌であり、誘われて先日参加した。
棋士のパーテイといえばタイトルの就位式とか、タイトル戦の前夜祭がすぐ浮かんでくるが、特定の棋士を励ますパーテイは仲間うちでやることはあっても、広く門戸を広げてやるということはあまり聞いたことがない。
これというのも小学2年の時に小学生名人になって以来、ずっと脚光を浴びつづけてきた天才に対する敬意の表れかもしれない。
小沢一郎と与謝野薫の生臭い対局が、新聞・テレビで紹介されて初めて、このお二人は碁を打つのかというレベルの話ではなく、囲碁愛好者なら山下敬吾を知らない人は皆無といえる、その道の頂点に立っている人物を励ますパーテイである。
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この記事についてつぶやく囲碁のすすめ[息抜き!?]
私は、去年から、30過ぎの手習いで、囲碁をはじめました。
やりはじめて約1年半、週1回、先生に指導碁をしてもらったりしながら、ようやく初対面の人とも、初段を名乗って打って遜色ないくらいになれた感じです。
ところが、しかし、ちょっと街の碁会所に出かけても、そこに居る人たちの多くは、高段者(4段とか5段とか、それ以上とか)なので、恐れ入ります。
囲碁の内容に関わることは、書き出すときりがないし、囲碁をしない人には分からない話になってしまうのでちょっと横に置きます。
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