この記事についてつぶやく「会社倒産、20代で路上に」 若者ホームレス支援会議
2012年1月26日
大橋誠一さん(右)。「生活保護に頼ると自分で金を稼ぐことを忘れてしまう」として行政の世話になることを拒否する。=26日、青山スタジアムプレイス。写真:中野博子撮影=
景気のさらなる悪化により「ホームレスは確実に増えている」と現場の支援者らは口々に語る。「貧困問題」は、昨今の原発災害や増税問題に掻き消されがちだ。こうした世相のなか、「若者ホームレス支援ネットワーク会議」が26日、都内で開かれた(主催:ビッグイシュー基金)。
17の支援団体が関東一円から参加した。支援団体は「労働相談」「女性支援」「若者支援」など多岐に及ぶ。貧困と生きづらさの広がりに多方面から対応しようというものだ。
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この記事についてつぶやく【脱原発】 警察が頭を抱える「普通の人たち」の飛び入りデモ

警察官のデモ行進と見間違いそうだ。(22日午後、渋谷。写真:筆者撮影)
おびただしい数の警察官が整然と歩いている。まるで警察官がデモをしているような光景だが、そうではない。市民による脱原発パレードである。主催は「首都圏反原発連合」。これまで銘々でデモや集会を行ってきた6つの市民団体が、結集したのである。
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この記事についてつぶやく「99%の声を聞け」 貧困撲滅訴え世界同時アクション ~下~
貧困は今や世界共通のテーマだ。パレスチナの旗(右)を掲げる参加者もいた。(15日、新宿西口。写真:筆者撮影)
新宿柏木公園。「国境を越えて連帯するぞ」「増税反対」…シュプレヒコールを先導しているのは、フリーターの園良太さん(30才)だ。園さんは08年秋の「麻生邸見学ツアー」デモに参加し、逮捕された経験を持つ。
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この記事についてつぶやく「99%の声を聞け」 貧困撲滅訴え世界同時アクション ~上~
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この記事についてつぶやく生活が苦しい方へ!
生活が苦しい方へ!
身体障害者になってしまった、離婚してしまった、職がなくなって家族を養えないなど急にそんなことになることもこの不況の世の中では珍しいことではありません。
そんな生活を助ける法律が日本にもあります。
生活保護はいったいどういったものなのでしょうか。
またどのくらいの金額を支給してもらえるのでしょうか?
http://e-shinanoya.com/
神奈川:支援者の一人
この記事についてつぶやくスカイツリーの光と影 ~派遣が壊す山谷の雇用~
スカイツリーの威容と炊き出しを待つ山谷の路上生活者。(12月31日、墨田公園。写真:筆者撮影)
「半分までの高さに届いた」「最寄り駅の名称を『業平橋』から『スカイツリー駅』に改名した」・・・東京スカイツリーをめぐる新聞・テレビの報道はオメデタイものばかりだ。各社とも完成した際の広告を当て込んで批判めいたことは書かない。
マスコミ報道とは裏腹にスカイツリーのお膝元の山谷一帯からは怨嗟の声もあがる。
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この記事についてつぶやく貧乏記者が悩む 携帯電話の機種変更
この記事についてつぶやく湯浅誠・派遣村々長 「貧困は広がっている」

「仕事を奪うな」、会場にはムシロ旗も目についた。(16日、東京・明治公園。写真:筆者撮影)
つい30年ほど前までは父ちゃんが額に汗して働けば一家を食べさせて行けた。ところが今はどうだ。骨をきしませるようにして働いても結婚できない。稼ぎがあまりにも少ないからだ。仕事もあったりなかったり。 (続きを読む…)
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この記事についてつぶやく「デフレ」と「格差社会」と「非正規雇用」は一体化の問題
◆国内のデフレ脱却には最低賃金引き上げを
バブル経済崩壊以降の「デフレ経済」は、国内需要を活性化していません。その最大要因は、非正規労働者の賃金下落です。正社員の賃金は概ね「横バイ」ですが、約2,000万人の非正規労働者の賃金は、約33%も下落しているのです。この経済的な損失が、日本経済の最大の要因なのです。一人あたり100万円としても、その損失額の計り知れない数字が想定できると思います。
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この記事についてつぶやく秋葉原通り魔事件から2年~「あの頃と変っちゃいない」
凶行の現場には慰霊の花束を手向ける人が後を絶たなかった
【8日、神田2丁目交差点で。写真:筆者撮影】
【ハケンという蟻地獄】
ダガーナイフを持った男が秋葉原の歩行者天国で17人を殺傷した「通り魔事件」から2年が経つ。凶行に及んだ加藤智大被告(27才)が自動車工場で働く派遣社員だったことから、当時は派遣社員を危険人物視したり派遣会社を悪役扱いする報道が目についた。大手メディアは、自動車工場がトヨタの関連会社ということを「素通り」した。
無理もない。新聞社やテレビ局で無差別殺傷事件を取材するのは警察詰め(サツ回り)の記者だ。派遣労働者の実情など知る由もない。実情を知っていてもトヨタ批判につながることは、大手メディアにできっこない。
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