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	<title>日本Webリポート＆ニュース &#187; ボランティア</title>
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	<description>弱者の味方。みんなで作る、投稿型ニュースサイト</description>
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		<title>さっぽろ雪まつり</title>
		<link>http://www.webreport.jp/5443.html</link>
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		<pubDate>Sun, 13 Feb 2011 00:52:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mochida</dc:creator>
				<category><![CDATA[くらし]]></category>
		<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[レジャー]]></category>
		<category><![CDATA[世界]]></category>
		<category><![CDATA[北国の便り]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				「さっぽろ雪まつり」が、ことしも7日から一週間の日程で始まった。大雪像から氷彫刻、それに巨大滑り台などが、３つのメイン会場でお目見えし、大勢の市民や観光客で賑わっている。62回目を迎えたさっぽろ雪まつ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c4e6ac284a53df5f317bde3b7a129994.jpg"></a>「さっぽろ雪まつり」が、ことしも7日から一週間の日程で始まった。<br />大雪像から氷彫刻、それに巨大滑り台などが、３つのメイン会場でお目見えし、大勢の市民や観光客で賑わっている。<br />62回目を迎えたさっぽろ雪まつりは、すっかり地域の冬まつりから世界の冬の一大イベントに変身した。<br />北国の冬空はめまぐるしく変わる。<br />朝 青空が見えて今日は気持ちの良い祭り日だと思うと、午後から一変して猛吹雪、それでも内外の観光客は北国ならではの祭りを満喫している。<br />ことしは春節と重なった中国からの観光客が例年にもまして目立っている。<br />顔だちは日本人と同じでも、キャンキャンという甲高い中国語で、すぐ見分けがつく。<br />この時期は観光ボランティアも忙しい。<br />ほとんど毎日のように会場のひとつ・大通会場に通った。<span id="more-5443"></span><br />　<span style="color: #0000ff;">＜　大通公園　＞</span></p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/957b440ddfaae1992c68cf588b80a1ce.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/957b440ddfaae1992c68cf588b80a1ce-300x225.jpg" title="1札幌大通り" width="300" height="225" class="alignright size-medium wp-image-5444" /></a>冬の雪まつりや夏のよさこいソーラン祭り、それにライラックまつりからホワイトイルミネーションまで、札幌のイベントの舞台となっているのが、都心の大通公園である。<br />明治の初め、大通の南に位置する狸小路やすすきのなどの「民地」（写真道路左側）から火が出て、北の開拓使庁舎・札幌農学校などがある「官地」（写真道路右側）に延焼するのを恐れて、原生林を切り開いて作られた空間、それが今の大通公園である。</p>
				<p>公園として整備されるのは明治の末期であるが、当初の目的が火防帯であれ、人口わずか数千人の開拓当初から、横幅100メートルを超す空間を都心に確保した先人の遠大な都市計画に、今日の札幌人は感謝しても感謝しきれないことだろう。<br />この横幅は今日と全く変わっていない。<br />発達した大都会のど真ん中に、後世これだけの空間は作れない。</p>
				<p>この大通会場に大小合わせて133の雪像や氷像が、ほぼ1.5キロにわたってずらりと並んでいる。<br /><br />　<span style="color: #0000ff;">＜　北京広場　天壇 祈念殿　＞</span></p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/f33be1b3df28d04b2ffa21002ce2de07.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/f33be1b3df28d04b2ffa21002ce2de07-300x225.jpg" title="2祈念殿" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-5445" /></a>今年は観光都市札幌を強く意識したのだろうか、雪まつりの顔となる大雪像は外国人観光客を呼び込もうとする中国・韓国の名所に集中した。<br />中国の首都北京の天壇公園に建つ「祈念殿」である。（写真左）<br />来年が中国交回復40年を記念して造られた。<br />中国の皇帝が天を祀り豊作を祈った場所で、20世紀の初め一般に公開され、世界最大祭天建築群として世界文化遺産に登録されている。<br />まつり会場最大の大雪像で、高さが22mもあり、7階建てのビルに相当する。<br />本物の祈念殿の2分の1の縮尺だということで、皇帝を象徴する欄干の龍や、皇后を象徴する鳳凰などが精巧に雪で作られている。<br />制作者は現地に行って視察し、イメージを焼き付けてきたそうだ。<br />訪れた中国人は「札幌に来て祈念殿が見られるとは思わなかった。本物より美しい」と目を輝かしていた。<br /><br /><span style="color: #0000ff;">＜　国宝　飛雲閣　＞</span></p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c1c4dbd05fa38c5b112f3c41a64abefb.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c1c4dbd05fa38c5b112f3c41a64abefb-300x225.jpg" title="3飛雲閣" width="300" height="225" class="alignright size-medium wp-image-5446" /></a>日本の歴史的建造物として、京都西本願寺の国宝飛雲閣が登場した。<br />豊臣秀吉が建てた聚楽第を移築したと伝えられている三層こけら葺きの建物で、変化に富んだ屋根が左右非対称でありながら、美しい調和を見せている。（写真右）<br />一般には非公開、年数回しか直接拝観できない国宝だそうで、高さ15m、ほぼ実物大の雪像として再現されている。</p>
				<p>ところで　この西本願寺飛雲閣にしろ、北京の天壇公園の祈念殿にしろ、今年はちょっと馴染みの薄い建築物がお目見えした。<br />とくに西本願寺飛雲閣は忘却の彼方の建物で、金閣寺・銀閣寺と共に京都三名閣と称されているということを、大雪像をみて初めて知った。<br />北京の天安門や金閣寺、名古屋城などのお馴染みのものならうなずけるが、今回はちょっとマニアックすぎやしないかと思った。<br />観光客がこの大雪像な～に？　から始まる雪像見物もどうかと思う。<br />主催者によると雪まつりも62回、一度作られた歴史的建造物は選択対象から外しており、毎年どのような雪像を選ぶのか頭が痛いという。<br />　<br /><span style="color: #0000ff;">＜　市民雪像　＞<br /></span>　<br /><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/22f74fa39af5f607470baa94927535bb.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/22f74fa39af5f607470baa94927535bb-300x225.jpg" title="4サザエ" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-5447" /></a>主な大雪像は自衛隊が制作している。<br />防衛という重要な役割を担う自衛官は、地域のために奉仕しているのではなく、雪中訓練としてこの一か月間、日夜雪と戦った。<br />大雪像は自衛隊の専売特許かと思ったら、そうではありませんよ、私たち一般市民も作りましたという証が、高さ15mのサザエさんである。(写真左)<br />市民が参加した大雪像制作団が協力して作った。</p>
				<p>自然観察仲間で毎年夫婦で制作に参加している定年退職者がいる。<br />彼によると、退職後暇を持て余しているおじさんと、雪像オタクの中年組、なかには週末ごとに東京や名古屋からはせ参じる人たちで作られたという。<br />氷点下の寒空の中で「サザエさんの鼻の部分は、私が作ったのよ」<br />楽しそうに話している退職者夫婦の話を聞くと、すばらしいサードエイジを送っているなと思う。<br />大雪像まで作れるようになった市民の技術の高さに感心する。</p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/ccdfae1e873499bb2bf999148f4a50a9.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/ccdfae1e873499bb2bf999148f4a50a9-300x225.jpg" title="5斉藤祐樹" width="300" height="225" class="alignright size-medium wp-image-5448" /></a>雪まつりに小粒ながらピリリとした味わいを提供しているのが、サークルなどの市民グループが作った２ｍ四方の小雪像で、雪像の数からするとこちらが圧倒的に多い。<br />このなかで今年の人気となったのは、日本ハムファイターズのルーキー斎藤佑樹投手だ。(写真右)<br />沖縄キャンプでは大変な人気になっているようだが、こちらの雪像の斎藤投手も大人気で、写真を撮ろうと立ち止まる人で黒山の人だかりとなっている。<br />長い行列となっている一方通行の通りがしばしば渋滞し、急遽周囲の雪山が取り除かれて広い空間が作られた。<br />「この雪像を作ってくれたのは・・・それは仲<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/4593abfa402a0ded6000f5edb596c3b7.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/4593abfa402a0ded6000f5edb596c3b7-300x225.jpg" title="6鈴木章" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-5449" /></a>間です」<br />どこかで聞いたようなセリフが、雪像紹介の看板に書かれていた。</p>
				<p>「主役は斉藤投手だけではありませんよ」とことしの雪像に登場したのがノーベル化学賞受賞の鈴木章さんである。(写真左)<br />誠実でやさしそうな口元に微笑みがあり、よく特徴が表れている。<br />鈴木さんの胸元で、ドラエもんがクロスカップリングしていた。<br />鈴木さんがもらったノーベル賞のメダルは、北大構内の博物館に展示されている。　　</p>
				<p><span style="color: #0000ff;">＜　賑わう大通会場　＞　</span></p>
				<p>大通会場は日中観光客に混じって、札幌市内の小学生が授業の一環として訪れ、手をつなぎながらアニメのキャラクターの雪像などに歓声を上げている。<br />ことしは東京から友人の淑女というか、4人連れの熟女が雪まつり見物に訪れた。</p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c4e6ac284a53df5f317bde3b7a1299941.jpg"></a><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c4e6ac284a53df5f317bde3b7a1299942.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c4e6ac284a53df5f317bde3b7a1299942-300x225.jpg" title="7ライトアップ" width="300" height="225" class="alignright size-medium wp-image-5456" /></a>夕<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c4e6ac284a53df5f317bde3b7a129994.jpg"></a>食後、ライトアップされた大通会場を案内した。<br />雪像は明るいが、人ごみは暗闇だ。<br />この人ごみの中、はぐれないかと心配し、何度も後ろを振り向く。<br />子供たちのように手を取りあえればいいが、そんなことをすると手をつねられるのが目に見えている怖いお姐さんばかりだ。<br />無事ホテルの送迎バスの停留所まで送り届けてホッとした。<br />夜に入って一段と冷え、気温を示す街角の表示板は氷点下6度1分をさしていた。</p>
				<p>雪像や氷像は、日中も見ごたえがあるが、ライトアップされた夜もいい。<br />幻想的で一層映えていた。(写真右上)<br />　　　<br /><span style="color: #0000ff;">＜　押し寄せる中国の波　＞　</span></p>
				<p>雪まつりはあすから3連休の後半に入る。<br />一両日中に深夜崩れかけた雪像の化粧直しが行われ、雪像は後半の観光客に接することになる。<br />会場を何度も行き来すると、ことしは例年よりも観光客の入りが多いような気がする。<br />とくに中国人が多い。<br />世界に風を吹かせている中国パワーの鼻息の荒さが、1地方都市からでも十分感じられる。<br />この数年で一番の様変わりだ。</p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c84d25a149c22911c3b2fa5bcea5b64e1.jpg"></a><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c84d25a149c22911c3b2fa5bcea5b64e2.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c84d25a149c22911c3b2fa5bcea5b64e2-300x225.jpg" title="8古城" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-5454" /></a>十年ほど前 南ドイツにある世界でもっとも美しい古城と言われるノイシュバンシュタイン城を訪れた。（写真左：2002.7）<br />その時お城に入る列が三つに分かれており、一列は地元ドイツ語、一列は英語、もう一つが日本語だった。<br />いくら有名な古城とはいえ、オーストリアに近い南ドイツの田舎にまで、はるか遠い日本人の専用入口ができていたことに驚いたものだ。<br />ノーキョー時代の名残だという。<br />今日の中国の勢いが、列島改造で地価が上がり、一躍高額所得者となった農協さんの海外旅行熱とだぶる。</p>
				<p>一昨年再び古城を訪れた。<br />もはや日本人専用の列はなかった。栄枯盛衰、日本の右肩下がりを感じた。</p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/94.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/94-300x225.jpg" title="9" width="300" height="225" class="alignright size-medium wp-image-5455" /></a>ボランティアガイドをしているが、残念ながら承知している中国語はチイ・ポンのみ、<br />従ってガイドは日本人相手で、しかも雪まつりのときは、もっぱらシャッターマンと道案内である。<br />これに対し、中国人の若者の多くが、英語を話すことにビックリする。<br />改めて中・高・大学と長年英語に接していても、英会話すらマスターできない日本の英語教育の<br />保守性・閉鎖性を強く感じる。<br />外国語教育は、やはりしゃべれてなんぼだろう。<br />いまの高校生が英語をペラペラ話せるようになれば、世の中も大きく変わるだろうと思う。</p>
				<p>中国人が目立つことしの雪まつりは、会期中の1週間で、札幌の人口190万人を超える200万人<br />以上が見込まれているという。<br />（写真上右：雪像で目立った今年の干支）</p>
				<p style="text-align: right;">札幌：望田武司</p>
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		<title>「菅はダラシナイ」市民運動のドンが喝！</title>
		<link>http://www.webreport.jp/5321.html</link>
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		<pubDate>Wed, 15 Dec 2010 02:06:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				　　　　　「菅はダラシナイ」。須田氏は福山官房副長官に筆談で話かけた。(14日、衆院第２議員会館。写真：筆者撮影）　難病と戦う市民運動のドンが、迷走の続く菅直人首相に苦言を呈した――
				　市民 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/60f22b31038bdbbd599442cceaa13745.jpg"></a>　　　　　<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c75b4b81826b80f3ceffada1ccc8c70f.jpg"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/c75b4b81826b80f3ceffada1ccc8c70f-300x199.jpg" title="1須田春海" width="300" height="199" class="size-medium wp-image-5324 alignnone" /></a><br />「菅はダラシナイ」。須田氏は福山官房副長官に筆談で話かけた。(14日、衆院第２議員会館。写真：筆者撮影）<br /><br />　難病と戦う市民運動のドンが、迷走の続く菅直人首相に苦言を呈した――</p>
				<p>　市民運動の総本山とも言える「市民運動全国センター」の須田春海・代表世話人（68歳）は昨春、ALS（筋萎縮性側索硬化症）を発症し闘病生活が続く。</p>
				<p>　須田氏のこれまでの論文と発言を集めた『須田春海採録集～生活社』の出版記念パーティーが14日、衆院議員会館で開かれた。携帯用人工呼吸器を着けた須田氏は、難病で弱った力を振り絞って出席した。妻の芳子さんや長女の野生子（のぶこ）さんが車椅子を押した。</p>
				<p>　須田氏の薫陶を受けた政治家、環境活動家、市民運動家は数えあげたらキリがない。この日も江田五月・前参院議長、石毛えいこ衆院議員、大河原雅子参院議員らが駆けつけた。<span id="more-5321"></span>　“教え子”の一人である菅直人さん（職業：一応政治家）から祝電が届いた。「先輩にして同志のような須田さん（中略）私たちの政治の原点は何だったのかを改めて意見交換したい・・・」。</p>
				<p style="text-align: center;"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/60f22b31038bdbbd599442cceaa13745-300x199.jpg" title="2須田と江田" width="300" height="199" /><br /> 「須田さんにはよく叱られた」。若かりし頃を懐かしむ江田前参院議長。（写真：筆者撮影）</p>
				<p><br />　福山哲郎・官房副長官は須田氏の手を握り関西弁で語りかけた（写真・上段）。「須田さん、どした～ん？元気出さんとあかんやないの」。</p>
				<p>　須田氏は携帯用ホワイトボードで筆談した。「菅はダラシナイ。仙谷は頭が良すぎる」。福山官房副長官は一字一字を食い入るように見つめた。</p>
				<p>　須田氏は病床にありながらも欠かさずネットのニュースに目を通しており、政治の動きをしっかり把握しているのだ。</p>
				<p>　「市民運動出身」というフレーズだけが売りの菅首相に須田氏の一喝は届いただろうか。各方面から見放され支持率低迷に苦しむ菅首相は、とうとう出身母体からも愛想を尽かされた格好だ。</p>
				<p>　須田氏は菅首相に向けて「市民にもっとメッセージを」とも書いた。『須田さん、今となっては遅すぎた』、筆者は喉元まで言葉が出かかったが飲み込んだ。</p>
				<p>　菅首相は裏切りが日常生活の一部となっているようだ。『菅さん、病床に伏せる“恩師”をこれ以上落胆させないでくれ』。筆者は願わずにはいられなかった。</p>
				<p style="text-align: right;">東京：田中龍作　<a href="http://tanakaryusaku.seesaa.net/" target="_blank">田中龍作ジャーナル</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>なぜ私が司法修習生給費制維持を訴えるか[弁護士業について]</title>
		<link>http://www.webreport.jp/5291.html</link>
		<comments>http://www.webreport.jp/5291.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Dec 2010 02:52:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				　司法修習生の給費制問題、とりあえず１年間は維持される法案が通りました。その１年間の間に、法曹養成制度全体について議論する、ということになりました。
				　私だけではないと思いますが、いつも、仕 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p>　司法修習生の給費制問題、とりあえず１年間は維持される法案が通りました。その１年間の間に、法曹養成制度全体について議論する、ということになりました。</p>
				<p>　私だけではないと思いますが、いつも、仕事はもちろん、その他のことも色々あり、一日２４時間では足りない感じです。</p>
				<p>　そうすると、自分にとって、とりあえず、一文の得にもならず、しかも、それ自体スポーツやゲームほどに楽しいわけではないことに時間を割くということはなかなかできないわけです。</p>
				<p>　が、司法修習生の給費制維持のための街頭宣伝等があれば、出来るだけ、毎回参加しています。<span id="more-5291"></span>　理由無く「なんとなく義務感」でそういうものに参加するような性格ではないことについては、自信があります。</p>
				<p>　であれば、私が、こういうことに参加する理由は何か、といえば、</p>
				<p>貧乏人が弁護士になれないような制度になるのはおかしい、という一種の正義感のようなもの</p>
				<p>なのか、といえば、日弁連の立場ともあうのですが、残念ながら、私は、正義感だけで動くような立派な人間（？）でもありません。</p>
				<p>自分は司法修習生のとき給料をもらったから、後輩にも！</p>
				<p>などという気持ちだけで動くほど、後輩思いでもありません。残念ながら。後輩を思う気持ちがないわけではないのですが、何と言っても、自分自身はもう給料をもらってしまったわけですから、まさか、そのもらった給料を返上せよとでも言われない限り、他人のためだけに動く動機がありません。</p>
				<p>　となると、上には、一応「一文の得にもならない」と書いたものの、やっぱり、私自身の利害があるのです。</p>
				<p>　どういう利害かというと、</p>
				<p>弁護士の仕事、あるいは、法律関係の仕事がめちゃくちゃになっては困る</p>
				<p>という利害です。</p>
				<p>　弁護士になるのが金持ちか貧乏人か、これも重要なことです。<br />　が、より根本的なことは、やはり、</p>
				<p>法律家の殆どが、ある程度以上の言語力、論理力、洞察力を備えている状態でなくては困る　</p>
				<p>ということです。</p>
				<p>　学歴社会における評価が全てではないにせよ、現在の社会を前提にすれば、やはり、成績優秀とされる学生が司法試験を目指すということでなければ困ります。</p>
				<p>　弁護士の仕事では、少なくとも弁護士同士、あるいは弁護士と他の法律家（裁判官、検察官）が話するときには、ある程度、</p>
				<p>共通の常識、共通の言語</p>
				<p>があり、これはナアナアというわけではなくて、常識的なことは改めて説明する必要もなく、事件の本質の議論に入ってゆけるということであり、それが成り立たないとグチャグチャになってしまい、紛争は解決せず、当事者に要らない迷惑がかかるということなのです。</p>
				<p>　例えていえば、数学の幾何（図形）の問題で言えば、例えば、</p>
				<p>三角形の角の和は１８０度である</p>
				<p>とか</p>
				<p>直角三角形ＡＢＣ（角Ａ＝直角）の場合、ＡＢ二乗+ＡＣ二乗＝ＢＣ二乗である（ピタゴラスの定理）</p>
				<p>とかいうことは、一々その理由を説明するでもなく、前提として、問題を考えるということをするから、ある程度難しい問題でも処理できるわけです。</p>
				<p>　ところが、</p>
				<p>「これは、ピタゴラスの定理によって」</p>
				<p>というときに、</p>
				<p>「え？ピタゴラスの定理って何？」</p>
				<p>などと言われたら、イヤです。<br />　もちろんピタゴラスの定理も、三角形の三辺を利用して３個正方形を書いて、補助線を引いたりすれば証明することは簡単にできるのですが、いらない時間がかかる。うっとうしいことこの上ない。</p>
				<p>　つまり、この幾何の問題の定理と同じく、事件を処理する場合でも、前提とすべき常識については、</p>
				<p>適切にショートカットできる</p>
				<p>からこそ、事件の処理が出来て、必要な、本当の争点に力を注ぐことができるのです。</p>
				<p>　依頼者など素人の方には、</p>
				<p>法律家には常識でも一般の人にはそうでない事柄は、分かるように説明する</p>
				<p>のが私たちの仕事です。</p>
				<p>　が、法律家同士で、素人に説明するようなことを一々説明したりするようなことが必要になってはたまりません。</p>
				<p>　法律事務の技術的なことだけではなくて、そもそも、法律家の使命とは何ぞやということについても、法律家の間ではある程度の共通認識ができているのでなければ、この仕事はやっておられない気になります。</p>
				<p>　そして、プロのアスリートとかとは違って、割と普通に努力すれば多くの人が身につけられる能力だとは言っても、法律家として最低限必要な言語力、論理力、洞察力というと、やはり、なかなか高いものが必要だと思います。</p>
				<p>　単純に言えば、</p>
				<p>ある程度以上頭の訓練がなされた人が集まっていなければ困る</p>
				<p>のです。</p>
				<p>　つまり、私が気にしているのは、</p>
				<p>司法試験受験者が減少していること</p>
				<p>その前段階として</p>
				<p>法科大学院の入学希望者が減っていること<br />さらにその前段階として</p>
				<p>私立進学校（灘校など）の生徒の選択として文系離れが進んでいること</p>
				<p>です。</p>
				<p>　これらには、それなりに合理的な理由があります。</p>
				<p>　つまり、</p>
				<p>弁護士になるための時間的、経済的コスト、精神的なしんどさ（法科大学院に行く時間、学費、親のすねを長期間かじらなければならない立場）は</p>
				<p>弁護士になった場合のリターン（収入、地位、社会的立場云々） と見合わなくなってきている、ということです。</p>
				<p>　この場合、</p>
				<p>貧乏な人　→　そもそも弁護士になれない。</p>
				<p>金持ち　　→　　金持ちは意外とケチで、多くは、費用対効果、時間対効果を常に考える。<br />　　　　　　→　　そういう金持ちは、もしその人が成績優秀なら別の選択肢（医者とか）を選ぶので、やっぱりならない。　　　　</p>
				<p>となり、司法試験を目指す人そのものが減ってくる、というわけです。</p>
				<p>　そして、</p>
				<p>苦節何年して司法試験合格のあと一年間は、 無給で、収入の道は絶たれた状態で、時間的拘束がされる状態が待っている</p>
				<p>となれば、もはや、若者の「司法試験離れ」傾向にとって、だめ押しになるでしょう。</p>
				<p>　人気がない職種は質が下がります。</p>
				<p>　これは当然そうでしょう。</p>
				<p>　だって、サッカー人気がとことんなくなり、サッカー人口そのものが１０数人になったら、私ですら日本代表入りできますから。そうなったら愉快です。全力でＰＫを蹴ってもコロコロＰＫです。</p>
				<p>　<br />　別に、自分は競争率の高い試験にパスしたから有能であるということを言いたいのではありません。</p>
				<p>　人の能力は、体力、知力、精神力・・・色々ですが、法律家には、その仕事をするために必要な資質、能力があり、それはやはり専門分野であり、人の人生、生活にものすごく関わるだけに、ある程度以上の力が保証されていなければならない、ということです。<br />　少なくとも、多くの人が、その人の能力を頼りに出来る程度の。</p>
				<p>　<br />　つまり、この問題についても、当然ながら、私は私の利害で動いています。</p>
				<p>　自分が関わる弁護士の仕事が、ある程度以上の力を持った法律家との関わりの中でできて、スムーズに適切に運ぶ状態であってもらわねば困るから、この訴え（私自身には直接には一文の得にもならない訴え）をしているのです。</p>
				<p style="text-align: right;">神戸：村上英樹　<a href="http://h-m-d.blog.so-net.ne.jp/" target="_self">弁護士村上英樹のブログ</a></p>
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		<title>トンガと日本の架け橋</title>
		<link>http://www.webreport.jp/4117.html</link>
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		<pubDate>Fri, 02 Jul 2010 06:33:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				直子アフェアキさん亡くなるパシリカ教会での葬儀トンガでB＆B（民宿）「ネリマロッジ」を経営していた直子又平（なおこまたひら）アフェアキさんが６月９日夕方亡くなりました。５１歳でした。直子さんは１９５８ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p><span style="color: #0000ff;">直子アフェアキさん亡くなる<br /><br /><span style="color: #000000;">パシリカ教会での葬儀</span></span><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/sousiki.gif"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/sousiki.gif" title="sousiki" width="221" height="152" class="alignleft size-full wp-image-4120" /></a><br />トンガでB＆B（民宿）「ネリマロッジ」を経営していた直子又平（なおこまたひら）アフェアキさんが６月９日夕方亡くなりました。５１歳でした。直子さんは１９５８年静岡で生まれ、上智大学を卒業して、筑波大学大学院で比較文化の研究などをした後、中国で働きながら中国語を学び、日本に戻ってからは翻訳者兼通訳として活躍しました。デュー<br />クエリントンの通訳もしたそうです。<span id="more-4117"></span>この頃訪問したトンガで、たまたま日本から帰省中だったトンガ人のタシシオ・アフェアキ氏と知り合い、１９９２年に結婚します。</p>
				<p>２人は日本からトンガへの観光客を受け入れるマカパシフィックという会社を設立します。しかしタシシオ氏が１９９６年にがんで亡くなり、直子さんはネリマロッジを経営しながら大好きなトンガで暮らすことをを決めます。</p>
				<p>ネリマロッジには観光客のほか、日本のテレビ取材チームも数多く宿泊しました。直子さんは優秀な通訳兼コーディネーターとして取材の手配をするなどトンガの社会や文化の紹介に尽くしました。またトンガの若者が日本の大相撲で活躍する手伝いをしたり、インターネットや本を通じてトンガを紹介したりもしています。</p>
				<p>トンガ人の親戚知人も多く、去年の日本大使館のオープニングパーティーでは和服姿で司会を務めました。トンガの日本人社会の中では事情通であり、私たちボランティアにはトンガでの生活や風習を教えてくれる心強い存在でした。</p>
				<p>去年から咳がひどく、この３月トンガの病院で検査をしたところ末期がんと診断されました。しかしこの後も直子さんは精力的で、日本にいって友人にお別れをした後、ニュージーランドで放射線治療を受け５月にトンガに戻りました。</p>
				<p>在りし日の直子さん</p>
				<p><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/naoko1.gif"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/naoko1.gif" title="naoko" width="209" height="169" class="alignleft size-full wp-image-4124" /></a>戻ってからも知人と食事会をしたり元気に過ごしていました。青年協力隊OBが日本から<br />駆けつけ、現職の看護士ボランティアと看護に当たりました。最後の週は咳でベットに横になるのもつらい事があったということです。</p>
				<p>それでもトイレには自分で立っていくなど気丈でしたが、最後の日はトイレに行ってベットに戻って間もなく息を引き取ったということです。</p>
				<p>厳しいものの言い方で反発されることもありましたが、付き添った友人で看護士の白坂さんは「本来なら、病院で管につながれて自分でトイレに行けるような状態ではなかったと思うが、最後まで気丈で強い女性だった」と話しています。</p>
				<p>６月１０日にネリマロッジでお祈りが、１１日にカソリックのパシリカ教会で葬儀が行われ、その日のうちにご主人の眠るヌクアロファ郊外の墓地に埋葬されました。最後まで自分の生き方全うされ、望んでいたトンガの土にかえった直子さんのご冥福を祈ります。</p>
				<p style="text-align: right;">トンガ王国：安藤正浩<a href="http://www.ando-japan.com">http://www.ando-japan.com</a></p>
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		<title>奥が深いな～　音訳ボランティア</title>
		<link>http://www.webreport.jp/1025.html</link>
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		<pubDate>Tue, 25 Mar 2008 14:01:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[健康・福祉]]></category>
		<category><![CDATA[弱者問題]]></category>
		<category><![CDATA[特集コーナー]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				音訳ボランティアを初めて２年半。
				
				始めのうちは本を読んだり、広報新聞等をテープに録音して校正して・・・という事をやっていましたが、去年の４月から「DAISY 図書」の製作もやっています。
			 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				音訳ボランティアを初めて２年半。<br />
				<br />
				始めのうちは本を読んだり、広報新聞等をテープに録音して校正して・・・という事をやっていましたが、去年の４月から「DAISY 図書」の製作もやっています。<br />
				<br />
				「DAISY図書」とは、簡単に言うとデジタル録音図書のことです。<br />
				いままでテープに録音していたものをCD化するのですが、その際、いろいろな編集作業が必要になります。<br />
				<br />
				いま私がやっているのは、「音声と見出しを表示する」というものです。<br />
				１冊の本を録音する時、例えば９０分テープが７本であったとしても、DAISY図書ならCD１枚。<br />
				<br />
				見出しやページ付けをしているので、聴きたい章やページにすぐ飛ぶことが出来る。<br />
				音質にかかわらず、聴くスピードを速くしたり遅くしたりする事が可能。<br />
				<br />
				繰り返し聴いても、テープのように伸びたり切れたりする事がない。<br />
				などなど、メリットは多いと思う。<br />
				<br />
				このDAISYは、視覚障害者だけでなく、識字障害、失語症など様々な場面で活躍が期待されるメディアであるらしい。<br />
				さらに、これは世界共通の規格をもとに製作するものらしい。<br />
				<br />
				私はまだまだ始めたばかりだけれども、その奥の深さにめまいを覚える。<br />
				でもこれから必ず必要になる分野であると私は思うのです。<br />
				<br />
				だからこそ、もっと広めていくために私に何が出来るのかを考えるのが、これからの課題かな・・なんて思いを巡らせている今日このごろです。
				<p align="right">
				葛飾区：オータニ
				</p>
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		<item>
		<title>ホームレスの餅つき「雑煮で栄養を」</title>
		<link>http://www.webreport.jp/966.html</link>
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		<pubDate>Tue, 01 Jan 2008 23:10:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[健康・福祉]]></category>
		<category><![CDATA[特集コーナー]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[貧困問題]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				　東京・隅田公園で大晦日恒例となっているホームレスの餅つきが行われた。公園の中でも一段高く陽当たりの良い築山では毎週日曜日に炊き出しがある。餅つきはここであり、１時間も前からホームレス約５０人が集まった [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				　東京・隅田公園で大晦日恒例となっているホームレスの餅つきが行われた。公園の中でも一段高く陽当たりの良い築山では毎週日曜日に炊き出しがある。餅つきはここであり、１時間も前からホームレス約５０人が集まった。隅田公園は山谷にほど近いこともあってホームレスのメッカだ。
				</p>
				<p>
				<span style="font-size: 80%">&nbsp;&nbsp;参加者は代わる代わる杵を握った（隅田公園。撮影：いずれも筆者）</span> <img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/A4E2A4C1A4C4A4AD.jpg" style="margin: 5px; width: 250px; height: 376px; border: 0px solid" border="0" alt="もちつき.jpg" title="もちつき.jpg" hspace="5" vspace="5" width="250" height="376" align="left" />&nbsp;　
				</p>
				<p>
				&nbsp;食事の支援基地となっている山谷の城北福祉センターから蒸し上がったもち米が届いた午前１１時頃には２００人余りに膨れ上がった。参加者たちはもち米が到着する直前に移動式のテーブルを組み立てた。ホームレスも支援者も毎週の炊き出しで慣れている。長さ１０ｍ近くある巨大テーブルが瞬く間に出来上がった。　　
				</p>
				<p>
				　参加者たちは代わる代わる杵を握った。「ポーン、ポーン」。よく晴れわたった冬空に水気を含んだ甲高い音が響いた。隅田川を渡る風は冷たい。
				</p>
				<p>
				　長年、山谷で炊き出しのボランティアをしてきたというた５０代の女性は「最近は支援者と当事者（ホームレス）の区別がつかなくなってきた」と話す。「ワーキングプアとか言われる人が溢れるようになったご時世だから、誰がいつ当事者（ホームレス）になってもおかしくないからね」と説明してくれた。
				</p>
				<p>
				&nbsp;&nbsp;ホームレスは５０－６０代が中心だ。厚生労働省が２００３年に行った最新の調査では平均年齢は５５.９歳だ。だが、今ではもっと若くなっているはずだ。ネットカフェに寝泊まりするワーキングプアと言われる若者が増え、彼らは手持ちの金が底をつくと路上にはじき出されるからだ。
				</p>
				<p>
				　年配のホームレスに交じって３０代という若い男性が杵を握っていた。学校を卒業した時がちょうど就職氷河期だった。最初に入った会社は労働条件が悪いため会社を変わったら、その会社は不景気で倒産した。
				</p>
				<p>
				　転々としているうちに日雇い派遣労働者になり、ネットカフェに寝泊まりするようになった。年末年始は仕事がない。ネットカフェの宿泊費も捻出できないので、このところは公園で寝るようになった、と話す。彼の「現住所」は若者のホームレスが比較的多い渋谷・宮下公園だ。&nbsp;<br />
				&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; &nbsp;<img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/A3B2A3B4A3B0BFA9.jpg" border="0" alt="２４０食.jpg" width="500" height="332" /><br />
				&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<span style="font-size: 80%">用意の２４０食は３０分でなくなった。<br />
				</span><span style="font-size: 80%"><br />
				</span>　毎月第３日曜日に医療相談にあたっている医師と看護士のグループも駆けつけた。倒れたまま動けず、餅つきにも参加できないホームレスを早速、診察した。とりあえず「会館（山谷労働者福祉会館）で休んでもらって、４日になったら病院に行こう」ということになった。仮に救急車で搬送しても、ホームレスだと邪険に扱う病院が多いからだ。
				</p>
				<p>
				　診察にあたった和田雅子医師は結核が専門だ。和田医師によれば、ホームレスには結核が多い。「栄養不足で免疫力が落ちているので結核菌に感染しやすい」という。
				</p>
				<p>
				　つき上がった餅は、プラスチックのお椀に入れ、モツ煮をかけた。「モツ入りの雑煮で栄養をつけて下さい」と支援者がマイクで呼びかけた。
				</p>
				<p>
				　日本列島は近年にない猛烈な寒波に見舞われており、大晦日の東京地方は今冬１番の冷え込みだった。みんな湯気の立つ雑煮を胃袋に放り込んだ。用意された２４０食は３０分ほどでなくなった。
				</p>
				<p align="right">
				東京：田中龍作<br />
				<span style="font-family: ＭＳ 明朝"><span style="color: #000000">この記事の初出は</span><span><a href="http://www.janjan.jp">日本インターネット新聞</a></span></span><span><span style="font-family: Century"><a href="http://www.janjan.jp">(JANJAN)</a></span></span><span style="color: #000000; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">です。</span>&nbsp;
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>６０代初体験のつぶやき　　画像クリック→拡大</title>
		<link>http://www.webreport.jp/921.html</link>
		<comments>http://www.webreport.jp/921.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Oct 2007 08:55:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mochida</dc:creator>
				<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[健康・福祉]]></category>
		<category><![CDATA[特集コーナー]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				長寿化時代に入って定年退職からの時間は、一昔前なら想像もつかないくらいほど無尽蔵にある。 
				自宅でごろりとしているのも楽しからずやではあるが、達磨さんになって生活習慣病の総合デパートになりそうだ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/A4C1A4B6A4ADA5D0A5E9B1E0.jpg" target="_blank"></a>長寿化時代に入って定年退職からの時間は、一昔前なら想像もつかないくらいほど無尽蔵にある。 <br />
				自宅でごろりとしているのも楽しからずやではあるが、達磨さんになって生活習慣病の総合デパートになりそうだ。<br />
				きょうもゴロゴロ・・・毎日うさん臭そうな顔をする家内と朝昼晩食事するのも精神衛生上よくない。<br />
				少しでも社会のお役にたつならばと思って、退職後観光ボランティアを始めた。
				</p>
				<p>
				<br />
				<span style="color: #0000ff">　＜　観光ボランティア　＞ </span>
				</p>
				<p>
				本州からの観光客に対し、単なる観光案内だけでなく、ウオーキングガイドといって求められれば大通公園や時計台、北大などを一緒に回って案内している。
				</p>
				<p>
				<br />
				案内所の場所が変わって、今月から重要文化財の道庁赤レンガの中で詰めている。 <br />
				観光ボランティアも少しづつ市民権を得ているようだ。
				</p>
				<p>
				<br />
				観光を町の柱にしようとする札幌では、観光ボランティアに対する需要は多く、この夏からは思いもよらなかった体験をしている。観光バスガイドである。
				</p>
				<p>
				<br />
				人生右肩下がりの、くたばり加減の者が「何で物好きなことを」とお思いかもしれないが、これがまた実に楽しい。<br />
				<br />
				<span style="color: #3366ff">　</span><span style="color: #0000ff">＜</span><span style="color: #0000ff">　札幌ヒルズ循環バス　＞ <br />
				</span><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/BBB0B3D1BBB3.jpg" target="_blank"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/BBB0B3D1BBB3-thumbnail2.jpg" border="0" alt="三角山.jpg" width="150" height="112" align="left" /></a><br />
				札幌商工会議所とＪＲバスが共同で新しい観光コースをつくった。 <br />
				札幌都心に近い所にある大倉山・円山・藻岩山を回る循環バスである。（写真：右から三角山・大倉山、左に切れているが円山、藻岩山と続く）
				</p>
				<p>
				<br />
				札幌に一度はお見えになった人なら耳にするか、あるいは足を運んだであろう山々である。 名づけて「札幌ヒルズ循環バス」 <br />
				<br />
				<span style="color: #0000ff">＜　さすがに広い石狩の平野も、札幌市街の南西に連なる大小の山々に行く手を阻まれる。<br />
				　藻岩山・円山・双子山・大倉山・それに前後して三角山、手稲山と続く山々。<br />
				　札幌で春が来たといい、雪がきたというとき、いつもこれらの山々のたたずまいが鏡になる・・・＞</span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
				</p>
				<p>
				札幌出身の野外彫刻家、本郷新のエッセーを紹介するまでもなく、札幌の人はこれらの山々が皮膚感覚に中に入り込んでいるということを、純粋道産子でない私にもよく理解できる。
				</p>
				<p>
				<br />
				標高250～500ｍほどのこれらの山の麓を走る循環バスは、ことし８月から試験的に運行された。いわゆる路線バスでないため、チケット（\1500）を購入しなければ乗車できない。<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/B4D1B8F7A5D0A5B9.jpg" target="_blank"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/B4D1B8F7A5D0A5B9-thumbnail2.jpg" border="0" alt="観光バス.jpg" width="150" height="112" align="right" /></a>
				</p>
				<p>
				７箇所のステーションを２台のバスが30分ごとに循環し、客は好きなところで降り、好きなところで乗ることができる。乗り降り自由のバスである。
				</p>
				<p>
				<br />
				ボンネットのあるレトロ調のバスが旅情を誘う。<br />
				またこの間の施設の入場料、利用料はすべて無料である。
				</p>
				<p>
				<span style="color: #0000ff">　＜　ビューポイント　＞ </span>
				</p>
				<p>
				多くの客はまず藻岩山のロープウエーで頂上までいって、眼下に広がる人口189万の札幌の街並みに目を見張る。
				</p>
				<p>
				<br />
				定山渓から流れてくる豊平川の大扇状地に形成された碁盤の目の街ということがよくわかる。<br />
				天気の良い日は日本海から遠く大雪山系まで眺望できる。<br />
				<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/A5B1A1BCA5D6A5EBA5ABA1BC.jpg" target="_blank"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/A5B1A1BCA5D6A5EBA5ABA1BC-thumbnail2.jpg" border="0" alt="ケーブルカー.jpg" width="150" height="112" align="left" /></a>
				</p>
				<p>
				また藻岩山には見事な落葉広葉樹が繁っている。
				</p>
				<p>
				<br />
				明治時代に藻岩山を訪れたアメリカの高名な植物学者が「この地と同じ気候で、しかも狭い面積の中に、これほど木の種類の多い所は世界にない」と高い評価を与えた。
				</p>
				<p>
				<br />
				これを受けて大正10年<span style="color: #0000ff">「藻岩原始林」</span>として天然記念物に指定された。<br />
				天然記念物の多い北海道ではあるが、藻岩原始林こそ北海道の天然記念物指定第一号である。
				</p>
				<p>
				<br />
				以来、都会のど真ん中にありながら藻岩の森は手厚く保護され、緑豊かな町の象徴として市民に愛されている。<br />
				絶滅危惧種のクマゲラやエゾリス、ウサギ、キタキツネなども観察できる山である。
				</p>
				<p>
				<br />
				もし天然記念物に指定されていなかったらどうなっていたであろうか。<br />
				周囲の山々の状況、そして終戦直後のことを考えると、藻岩の木々は薪として伐採され、はげ山になっていたであろう。
				</p>
				<p>
				<br />
				そして今頃は神戸の六甲山と同じように、眺望の聞く高級住宅街として変貌していたであろうと推測される。
				</p>
				<p>
				　<span style="color: #0000ff">＜　バスステーション　＞ </span><a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/A4C1A4B6A4ADA5D0A5E9B1E0.jpg" target="_blank"><span style="color: #0000ff"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/A4C1A4B6A4ADA5D0A5E9B1E0-thumbnail2.jpg" border="0" alt="ちざきバラ園.jpg" width="150" height="112" align="right" /></span></a><span style="color: #0000ff"> </span>
				</p>
				<p>
				バスは4000株のバラが咲き誇る山麓<span style="color: #0000ff">のちざきバラ園</span>（写真右）<br />
				から、円山の鎮守の森の一角にある<span style="color: #0000ff">円山動物園</span>と、次々に止まる。
				</p>
				<p>
				<br />
				そしてウインタースポーツの花形とも言える<span style="color: #0000ff">大倉山シャンツェ</span>に到着する。<br />
				シャンツェはドイツ語でジャンプ台という意味だ。
				</p>
				<p>
				<br />
				テレビではおなじみのジャンプ競技も、初めて訪れた観光客はジャンプ台の威容に圧倒される。<br />
				<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/A5B8A5E3A5F3A5D7C2E6.jpg" target="_blank"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/A5B8A5E3A5F3A5D7C2E6-thumbnail2.jpg" border="0" alt="ジャンプ台.jpg" width="150" height="112" align="left" /></a>
				</p>
				<p>
				そして「えっ、こんなところを飛ぶの」と驚く。
				</p>
				<p>
				<br />
				競技場を目の当たりにするとジャンプ競技は「飛ぶ」というよりは「落ちる」という競技であることがわかる。
				</p>
				<p>
				<br />
				札幌オリンピックのときは90m級ジャンプがこの地で行われた。<br />
				今では90m級とか70m級とか言わない。いつの間にかラージヒル、ノーマルヒルと言っている。<br />
				リフトに登って307mの頂上の展望台からの眺望がまたすばらしい。
				</p>
				<p>
				<br />
				ジャンパーは展望台の下からまっすぐ札幌市街地に飛び込むように飛ぶ。<br />
				そう思うと背筋が寒くなる。ジャンプ競技は勇気と胆力が必要だ。
				</p>
				<p>
				<br />
				バスはこのあと日本の代表的な野外彫刻家、本郷新の作品が数多く収められた<span style="color: #0000ff">札幌彫刻美術館</span>から、<span style="color: #0000ff">北海道神宮</span>、<span style="color: #0000ff">円山公園</span>と循環する。
				</p>
				<p>
				<span style="color: #0000ff">　＜　観光ガイド　＞ </span>
				</p>
				<p>
				バスが循環する間、ボランティアは客にガイドする。<br />
				当局からアンチョコのようなものはもらっているが、これが全くのお役人的な解説で少しも面白くはない。ピンとはずれもある。
				</p>
				<p>
				<br />
				ボランティアは報酬をもらってるわけではないから拘束はされない。好き勝手なことを話す。<br />
				<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/CBDCB6BFBFB7BAEEC9CA.jpg" target="_blank"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/CBDCB6BFBFB7BAEEC9CA-thumbnail2.jpg" border="0" alt="本郷新作品.jpg" width="150" height="112" align="right" /></a>
				</p>
				<p>
				けど一応札幌シティガイドと北海道観光マスターの資格は有している。<br />
				歴史・地理・自然・文化・生活など、それぞれ得意分野もある。<br />
				中には大変な専門家もいるのに驚く。
				</p>
				<p>
				<br />
				バスのドライバーに言わせると、個々のボランティアが思い思いに話しているから面白いという。
				</p>
				<p>
				<br />
				ただガイドをしているとあっという間に、次のステーションについてしまう。<br />
				（写真：札幌彫刻美術館前庭にたつ本郷新の代表的作品戦没学生記念像、わだつみの像）
				</p>
				<p>
				<br />
				ガイドをしていると、ある事に気づいた。客は本州の人より、地元札幌の人が圧倒的に多いのだ。<br />
				どうやらこの循環バスがとても割安感があるということに目をつけて、家族づれやご婦人のグループが利用している。
				</p>
				<p>
				<br />
				確かに個々の施設の料金をすべて足すと\3600ほどかかるのに、チケットを購入すれば\1500ですみ、しかも足も確保されているので大変お得な行楽だ。
				</p>
				<p>
				<br />
				ステーションはわずか７つであるが、ひとつづつ回ると見ごたえがあるだけに、丸々1日はかかるコースでもある。<br />
				この間地元の人にイロハのイからガイドするのもちょっと恥ずかしい。
				</p>
				<p>
				けど客はいう。「札幌に住んでいるけど札幌のことほとんど知らないの。ガイドさん　気を使わないでいろいろ話してください」と言う。
				</p>
				<p>
				<br />
				いずれの行楽地もテレビではよく見るけど、実際に足を運んだことがないという地元の人が多いのに驚く。
				</p>
				<p>
				　<span style="color: #0000ff">＜　魅力あるヒルズ観光　＞ </span>
				</p>
				<p>
				<a href="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/BBA5CBDABBD4B1F3CBBE.jpg" target="_blank"><img src="http://www.webreport.jp/wp-content/uploads/BBA5CBDABBD4B1F3CBBE-thumbnail2.jpg" border="0" alt="札幌市遠望.jpg" width="150" height="112" align="left" /></a> 　　　　　　　　　　　　　
				</p>
				<p>
				この札幌ヒルズ循環バスも、冬が近づく今月中旬で運行終了だ。<br />
				来年再開するのかなと思ったら、どうやら中止の気配である。
				</p>
				<p>
				<br />
				聞くと財政難の札幌市が補助を打ち切るためらしい。<br />
				それはないよ。札幌市さん。
				</p>
				<p>
				<br />
				観光で飯を食っていこうと言っているのは札幌市さんじゃない。<br />
				せっかく芽を出した新企画を、1年で終わりにするとは情けない。<br />
				ステーションを都心の時計台や道庁赤レンガなどと結べば、客は飛躍的に伸びる。
				</p>
				<p>
				<br />
				利用した客はいまのコースでも\2000でも安いのでは口々に言う。<br />
				実に魅力ある札幌観光新コースだと思うので、ぜひ再考してもらいたいものだとおもう。<br />
				(　写真：大倉山から見る札幌市街地　）　
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				<p align="right">
				札幌：望田武司　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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		<title>読み聞かせボランティア</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Apr 2007 00:10:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
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		<description><![CDATA[				
				以前、目の不自由な人たちに、本を読んだり、新聞等の話題をテープに録音したりという音訳のボランティアの話をしましたが、 今回は、子供たちに絵本を読む、読み聞かせボランティアの話。
				毎回考えるの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p>以前、目の不自由な人たちに、本を読んだり、新聞等の話題をテープに録音したりという音訳のボランティアの話をしましたが、<br /> 今回は、子供たちに絵本を読む、読み聞かせボランティアの話。</p>
				<p>毎回考えるのが、いかにして子供たちに楽しんでもらえるか、ということ。</p>
				<p>そのうえで、絵本選びが重要だ。<br /> 教え諭すような物語もあれば、ことばの羅列の面白い本もある。 <br />長いもの、短いもの。絵のきれいなもの、暗いトーンのもの。ほんとうにいろんな種類があって悩ましい。</p>
				<p><img src="/wp-content/uploads/Image001.jpg" alt="Image001.jpg" width="240" height="320" /></p>
				<p>今回選んだのは、昔話とことば遊びのような本の２冊。 <br />読んでいくと、やはり子供たちは、ことば遊び風の面白さがある本に飛び付いた。 <br />子供たちの顔が近づいてくる。 <br />絵本を食い入るように見つめているのだ。<br /> 笑い声が弾ける。</p>
				<p>今回は読み方も、早口ことばのようにしてみたから、子供たちの楽しげな声に、思わずこちらもノッてくる。 <br />絵本選びはとっても難しい、だけど、子供たちの真剣な表情や笑い声を思い浮かべながら選ぶのも、実はとっても楽しいこと。<br /> あ～、次はどんな絵本を読んであげよう。</p>
				<p>&nbsp;</p>
				<p style="text-align: right;">亀有・げんこ</p>
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		<title>音訳ボランティア③～がんばってますよ～</title>
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		<pubDate>Sat, 13 Jan 2007 00:11:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
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				音訳ボランティアを始めて、新聞の記事をテープに吹き込んだり、対面で本を読んだりと活動もいよいよ本格的になってきました。
				私が所属している会ではその活動によってグループ分けがされていて、それぞ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p>音訳ボランティアを始めて、新聞の記事をテープに吹き込んだり、対面で本を読んだりと活動もいよいよ本格的になってきました。</p>
				<p>私が所属している会ではその活動によってグループ分けがされていて、それぞれ、企画、校正なども担当します。</p>
				<p>さて、先日、新聞のある記事をテープに吹き込んだときのこと。 不確かな漢字を辞書で調べたり、文章中に出てくる学校名をインターネットで検索したり、もちろんアクセントも調べ、万全の体制で校正の場に臨んだ。</p>
				<p>しかし、思わぬ落とし穴が！ <br />それは”約”の読み方。 <br />今まで私が読む仕事をしていたところでは、”約”は”やく”ではなく”およそ”と読む、ということになっていた。<br /> 私はその習いで何の疑問もなく”およそ”と読んでしまっていたのです。思い込みの恐ろしさをまたまた実感。<br /> 当然、辞書には”やく”の読み方しかなく、私も読み直しをすることになったのでした。</p>
				<p>文章を忠実に読むこと、この音訳の仕事の大原則を改めて考えさせられた出来事でした。</p>
				<p>（追伸）<br /> 音訳に関しては、感じた事やいまこんなものもある！という情報がいろいろあります。 <br />取り敢えず、すこしずつですが書き込んで行きたいと思います。</p>
				<p>あと、音訳だけでなく読み聞かせのボランティアも始めています。 それは、赤ちゃんや子供たちに対して絵本を読んであげるボランティアです。 そちらもおいおい書いて行きます。</p>
				<p>&nbsp;</p>
				<p style="text-align: right;">亀有：いちばんっ子。</p>
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		<title>音訳ボランティア②～勉強！勉強！又勉強！！～</title>
		<link>http://www.webreport.jp/769.html</link>
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		<pubDate>Sat, 28 Oct 2006 14:10:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kiyo7</dc:creator>
				<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[健康・福祉]]></category>
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		<category><![CDATA[社会]]></category>

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				目の不自由な方々への音訳ボランティアの学習会に参加し、少しずつで はあるが活動にも参加できるようになった。 音訳ボランティアの活動は、新聞などの記事の中からピックアップした ものをテープに録音したり、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<p>目の不自由な方々への音訳ボランティアの学習会に参加し、少しずつで はあるが活動にも参加できるようになった。<br /> 音訳ボランティアの活動は、新聞などの記事の中からピックアップした ものをテープに録音したり、１対１での対面朗読など様々。</p>
				<p>先日、初めて対面朗読の活動を見学させていただきました。<br /> 途中１０分ほどの休憩をはさんで、２時間の朗読。</p>
				<p>まず、最初の感想は「すごいっ！」<br /> ほとんど２時間、本を読みっぱなし！（朗読なので当たり前だが・・・） <br />いままで、長い時間、声に出して本を読んだことがないので、ただた だ、感嘆！ <br />途中、声がかすれちゃうんじゃないかと心配しましたが、ボランティア の方は淡々と読んでいました。</p>
				<p>２時間って、一言でいうのは簡単だけど、と～っても長い。 <br />それを一人でずっと朗読する。<br /> 果たして、私に務まるのかと、ちょっと不安になりました。</p>
				<p>私はそのときに、ちょっとだけ、初見ですが朗読をさせていただきまし た。 <br />緊張しつつ、ときどき、つっかえたりしながらも読み終えました。 <br />本の内容が上手く伝わったか心配しましたが、聞いて下さった方から 「また、次も読んでくれますか？」と言われたときは本当に嬉しかった です。 <br />ぎこちなさがあったかもしれない。 <br />がんばらなくちゃ！と気負いすぎたかもしれない。<br />でも、「本の内容をきちんと伝えよう」という気持ちで朗読したこと は、その方に伝わったんだな、と実感できました。</p>
				<p>私の「読む勉強」「伝える勉強」は、まだまだ始まったばかりです。</p>
				<p style="text-align: right;">亀有：いちばん！っ子。</p>
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