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たけちゃんの独り言
浜岡原発全停止
中部電力は9日、異例の菅総理要請の浜岡原子力発電所運転停止を受け入れ、近日中に全面停止となる。防潮堤防完成の2,3年後までと中部電力は言っているが、再開の安全対策はこれだけだろうか。
浜岡以外は停止を求めずとする根拠は、地震発生の確率だが、安全対策の問題は他にもある。昨日、米国原発の取材番組があった。福島原発事故やハリケーンによる送電線の故障で、米国原子力発電所が影響を受けた後の米国事情である。
予備電源と7日分の燃料確保、緊急最悪時に炉心上部からの水放出策、使用済み核燃料の冷却場所を原子炉と分離及び冷却は水を使わず空冷とする。などとあり東芝の子会社ウエスチングハウス社の取材と、識者からは100%の安全はないとある。
日本は地震や津波のほか台風の上陸、テロの可能性もある。米国でも問題として浮彫になった事や、それも日本の原子力企業が関わりながら、国内で関係者からの情報発信はない。
つまり今度でも、地震津波対策の政治判断で浜岡の結論を導き良としても、他の原発での福島原発事故に学ぶ、技術的、具体的な原子力安全策の政府の進行状況の発表はなく、これで原発安全の理解は出来ない。今朝は福島原発の1号機作業は順調と思っていたら、放射能の高い場所と汚染水に阻まれ、工程表見直しが迫られる報道があった。
作業も従来の「復水器」の機能回復なのか新たな「空冷機」導入で、どちらが早い対策かの説明もない。避難期間に影響することで国民の為といいながら、説明不足でやっていることは、国民無視、自分たちだけの都合ではないかと思う。
日本企業は、技術は一流でも情報の発信は2流と世界から批判されているが、東電も政府も同様ではないのか。やっと原子力学会の発表があった。
立川:たけちゃん
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