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2011-02-17 (木)
たけちゃんの独り言
床屋さん・・・10月末から3ケ月余経過しての散髪だった。予約をして家の玄関で歩行器に座って、主婦でもある理容師さんの出前でお世話になる。たいして頭髪もないが、襟回りが伸びてむさ苦しくお願いしている。散髪中は雑談をする。
昔、床屋さんは、気持ちの良い耳掃除や中の毛を剃ってくれた。今は医療行為として禁止で爪切り(巻き爪-特別な疾患)も同様という。耳かきは竹製が良いとの話から道具話に移った。知ったつもりでハサミは10万円位かと聞くと、それは最低でチタン製は30万円でも買えないという。
刃物の砥ぎは自分で行い、バリカンの油さしなど小まめに管理し、道具は落下・ぶつけない様に細心の注意をするという。砥いだハサミの切れ具合はテッシュを濡らして切れたらOKと話す。
同じ道具を使う美容師さんの場合は、刃物の砥ぎは外注で、バリカンの油さしをしない人もいて、道具について美容学校では教えないという。良否でなく、こんなことに美容師さんとの違いがあり、道具に限れば理容師さんは道具に思いが強い。職人はある部分で凝り、プライドを確立(職業意識)していくのだと感じた。
出前料と剃り無しで2千円少々の料金には、百円ショップのハサミでない高価な道具代と手入れの労力(努力)もあるのだと思った。機会があったらカリスマ美容師をヒントに美容師さんの話も聞いてみたい。参考・・・法律では理容師法、美容師法とあり、介護の医療行為(11項目)の通達がある。
立川:たけちゃん
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