日本Webリポート&ニュース

2010-09-08 (水)

たけちゃんの独り言

住民登録で100歳以上の所在不明者の問題が発生して1月になり、調査で350人だったとNHKは9月5日報じた。このうち10年以上前に不明が149人で、家族との同居が45人だったという。全体の3分の2の死亡が確認されて住民基本台帳抹消、119人は家族や関係者との問題でそのままとあった。

昨日は40年以上行方不明で、抹消されて不満の子の画像と抹消者が出てくると再登録可能との内容だった。

住民登録は、生活上で行政が関わる施策の基本になると理解するが、はっきりしない状態で登録されている人がいることや戸籍とは別だとか、国勢調査とも厳密につながりが無いなど、自分の存在は何で社会で認められ生きているのかと思う。

驚くのは住民票で150歳以上が、戸籍で200歳(徳川11代家斎の時代)がいたという。問題発端の家族は詐取の年金を貸金庫に保管とあり、年金詐取後に白骨をリックに入れて引越した例、予期せぬ82歳の白骨死体発見では、次男が詐取の年金をパチンコに使っていたという。

同居の親族なのに死者を弔う気持ちが無く、金をくすねて、金がかかるからではやりきれない。一人暮らし、親類付合いや隣人との関わりの希薄、個人情報保護と情報開示・追求のアンバランス、社会生活のモラル欠如、行政のズサンなど根が深い問題であり、葬儀ひとつ考えても無関心ではいられない。

立川:たけちゃん

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